『チェルノブイリからフクシマへ』 チェルノブイリ原子力発電所事故では、原子力発電所のあったウクライナだけではなく、風向きの影響でベラルーシも大きな被害を受けました。
ベラルーシの医療レベルの向上を大きな目標とし、これまで医師や臨床検査技師を現地へ派遣し医療支援を行ってきました。
3.11の福島第一原子力発電所事故後は、チェルノブイリ、ベラルーシで培った知識や人脈などをフクシマへ活かせるよう活動を続けています。
原子力災害の被害者の将来への不安を少しでも取り除けるよう、ご支援をよろしくお願いします!
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