Issues we are working on
※「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付期間が延長となりました【期間:~令和7年12月26日(金)】
令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
当団体では、令和6年能登半島地震災害による義援金(石川県、富山県、新潟県)を受け付けております。
皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災地(石川県、富山県、新潟県)が設置する義援金配分委員会へお送りします。
現在の配分先:石川県、富山県、新潟県
Why we are tackling this issue
※「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付期間が延長となりました【期間:~令和7年12月26日(金)】
現在、能登半島地震への緊急支援として、各自治体や自衛隊が救助活動や物資支給などを行っています。
民間団体も、地震発生直後から、現地自治体や他団体と連携をとり、救命や医療支援、物資配布などを始めています。
私たちが今すぐできる支援は、やはり被災地のために活動する団体へのお金の寄付ではないでしょうか。
現地で活動する支援団体が判断し、その時に一番必要とされる支援に使われるので効果的です。
団体によっては継続寄付を受け付けている支援団体もあります。
食料や物資の支援により混乱を乗り越えた後は、復興のための持続的な支援が必要となるからです。
これらの理由から、支援活動は地域社会の復興や被災者の生活改善を目指すものとなります。
How donations are used
※「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付期間が延長となりました【期間:~令和7年12月26日(金)】
被害を受けた被災地では、家を失った数多くの方が苦しい生活を余儀なくされました。被災地の復興にもたくさんの人やお金が必要になります。
・被害を受けた被災者の方が安心して生活できるよう「衣・食・住」の支援。
・家も土地も失った方やその家族が自立できるよう「長期間の後押し」を支援。
・地震・津波でケガをしたときに「迅速な緊急医療」ができる体制を確保 。
どうぞご支援、ご協力のほどよろしくお願いします。
余震も続き、気が休まらない状況が続いていますが、引き続きどうかご安全にお過ごしください。
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※実施した支援内容は、インターネットプロモーションHPやSNSで告知いたします。
■寄付金の控除について
当団体に寄付金を頂いた方は【寄付金受領証明】の御入用をお申し出ください。
【寄付金受領証明】を申請すると、個人・法人は税制上の優遇措置が受けられます。