Issues we are working on
氷見市では、遊ぶ場所や交通手段の制約、将来への不安、学校の枠だけでは出会えない人や体験の少なさなど、10代が“外の世界”とつながりにくい環境があります。
その一方で、氷見を面白くしようと挑戦する大人たちが数多く存在しながらも、10代がその姿に触れる機会は十分とは言えません。
多感な時期である高校生たちは、友達や勉強、部活動、家族関係、将来の進路など、日々さまざまなことを感じ、ときに悩むことがあります。
そんなときに、ふらっと立ち寄れて、モヤモヤを話したり、新しい人や経験との出会いがある場所。
学校でも家でもない、10代のためのサードプレイスとして、私たちはひみりべを運営しています。
ひみりべでは、安心して話せる大人の存在や、ワクワクする地域の人・活動との出会いを通じて、10代が自分自身を知り、未来に前向きになれるきっかけを生み出していきます。
氷見の若者たちが、自分らしく“人生を運転する(Drive your life)”力をはぐくむことが、私たちの取り組む課題です。
Why we are tackling this issue



10代は、進路や生き方を考え始める、とても大切な時期です。
私たちは、氷見で高校生と関わる中で、その重要な時期にもかかわらず、出会える大人や経験が限られている現状を強く感じてきました。
学校と家庭を行き来する日常の中では、価値観や生き方に触れる機会はどうしても限られ、「この選択肢しかない」「自分には特別なことはできない」と、知らないうちに視野を狭めてしまうことがあります。本当は、地域には多様な働き方や生き方をしている大人がいて、挑戦の形も人の数だけあるにもかかわらず、その存在が10代に届いていません。
私たちは、10代がもっと多くの大人や価値観、経験に出会い、「こんな生き方もある」「自分にも選べる未来がある」と感じられることが、納得感のある進路選択や人生につながると考えています。
ひみりべは、学校でも家庭でもない場所で、安心して人と出会い、話し、経験し、考えられる居場所です。
ここでの出会いや経験を通して、10代が見える世界を少しずつ広げ、自分の人生を自分の手で選んでいけるようになること。
それが、私たちがこの課題に取り組む理由です。
How support is used
日々の居場所運営や、10代の可能性を広げるイベント実施にかかる費用として活用させていただきます。
・拠点の管理運営(人件費、光熱水費、備品・消耗品購入、印刷費、広告宣伝費 等)
・イベントの開催(備品・消耗品費、講師謝礼)

