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”若手が戻ってきたくなる津軽”を目指して活動しています。

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会長の私が生まれ育った五所川原は、活気溢れハイカラなまちであったそうです。

“西の鰺ヶ沢町、木造町方面から乾橋を渡ってくるもの、駅へ降りて西へ向かうもの、北の小泊村、車力村、金木町方面からやってくるもの、南の鶴田町、板柳町方面からくるもの。その行き帰りがみなここでぶつかり合う。それはたいへんなものだった。”

山本和夫さんの失われた五所川原の一節です。

二度の大火を乗り越え、まちも人も文化も復活を繰り返してきました。

令和七年を迎え、地方の人口減少、少子高齢化、空き家、シャッター街など、あらゆる課題が山積みになっています。全てを一度に解決するというのは難しいかもしれませんが、ひとりひとり、ひとつひとつ、解決していくことはできるだろうと思います。

困難を乗り越え、進化してきた五所川原のように、まずは青森県を中心に課題を解決し、できるだけ多くの受益者が恩恵を受けられる活動をしていきます。

入会、ボランティア参加、寄付、様々な方法で、我々の活動に参加して下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

Why we are tackling this issue

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現在、多くの地方では、人口減少と少子高齢化社会による様々な問題を抱えています。

このような問題の大きな原因として、日本全体の出生率低下がありますが、若者たちが地方から流出することも原因の一つとなっております。

結果として、企業や働き手の世代交代が円滑に進まず、経済活動が停滞し、地域の魅力がなくなってしまう。

そして、若者たちの流出がさらに進むという悪循環が起きています。

私たちはこのような状況の中で、魅力ある町をつくるというミッションを掲げて様々な活動を行ってきました。

具体的には、誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査などです。

このような活動が、郷土文化を守り、発展させることに繋がるのではないかと考えております。

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誰でも自由に参加できるワークショップ、イベントの開催、地域の歴史についての調査、出版費用に使われます。

現状、ワークショップやイベントは会員の持ち出しで材料を購入しており、より多くの頻度と人数で開催するのは難しい状況です。

持ち出しが少なくなればなるほど、内容を充実させ、たくさんの受益者にサービスを提供することができます。


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