
Purpose



さとうみエコシステムとは、
海・森・人の営みがつながり、
自然を育てながら、暮らしや仕事も循環していく仕組みです。
海・森・人が循環する未来へ 〜自然共生サイトという選択〜
海のごみを減らすこと。アマモ場を再生すること。それらを一時的な活動で終わらせず、海・森・人がつながり、循環し続ける仕組みへ。
フウドは、そのための選択として「自然共生サイト」づくりに取り組みます。
自然共生サイトとは?
― 30by30が目指す未来と、地域からの実践 ―
自然共生サイトとは、
生物多様性を守りながら、人の暮らしや仕事とも両立する場所のことです。
自然を「守るだけ」の対象ではなく、関わり続けることで自然が豊かになるフィールドとして育てていきます。
国際目標 「30by30」 は、2030年までに陸と海の30%を、生物多様性の保全に資する形で守る という世界共通の目標です。
日本では、民間や地域の取組も含めた**「自然共生サイト」**が、その重要な担い手とされています。
私たちは、江田島を舞台に、里海づくりを進め、生物多様性を育みながら、海・森・人が循環する自然共生サイトの実践に挑戦しています。
なぜ、海と森を一体で考えるのか
森に降った雨は川を通り、海へ流れます。
海の豊かさは、森や人の暮らしとつながっています。
海ごみ、アマモ場の減少、森の荒廃。
これらは別々の問題ではなく、
ひとつの循環の中で起きている課題です。
そのため、私たちは海と森を切り分けず、
流域全体をひとつのフィールドとして捉えています。
江田島からはじまる自然共生サイト
海と森が近く、
人の暮らしと自然が隣り合う江田島。
私たちはこの島を舞台に、
自然・暮らし・学びが重なる
自然共生サイトのモデルづくりに挑戦しています。
里海づくりと生物多様性を育む取組
2025年からフウドは、NPO法人ひろしまNPOセンターと共同で、
損保ジャパンが展開する「SAVE JAPANプロジェクト」 の採択を受け、里海づくりを進め、生物多様性を育む取組を実施しています。
市民・企業・専門家と連携しながら、自然共生サイトの実践と検証を重ねていきます。

