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「ひとつひとつの想いをつないで、市川に流れをつくる」というミッションのもと、産官学の団体とのつながりを広げ、自由な発想で、市川市が過ごしやすくなるような「まちづくり」をおこないます。

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フードバンク事業

「いちかわフードバンクbyフリスタ」として、2021年より市川市内で、食品ロスの削減と、食べ物の入手に困っている方への食品の提供をおこなっています。


つながりを生む事業

市川市で地域に対する想いをもって活動する3組程度の個人をゲストに招き、生業や歩み、今後の展望を聴く「いちカイギ」を2020年から開催しています。参加者とゲストの交流を生み、つながりを作り出しています。


メディア事業

団体公式ウェブサイトで、自身の活動報告の他、地域の過去現在未来に関する多様な話題を取り上げ、独自の切り口で記事化しています。X、Facebook、インスタグラム、ポッドキャストでも情報発信しています。

Why we are tackling this issue

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私たちが活動の中で感じてきたのは、市川には「想い」や「力」を持ちながらも、それをつなぐ場やきっかけが足りていないということです。食品ロスの問題、孤立、情報の分断、世代や立場の違いによる距離感…それぞれは別々の課題に見えても、根底には「つながりにくさ」があります。

フリースタイル市川は、地域で起きている小さな困りごとや違和感を見過ごさず、人と人、人と活動をつなぐことで、まちに新しい流れを生み出したいと考えています。行政、企業、学校、NPO、個人など、立場の違いを越えて関わり合うことで、市川が「誰かに任せるまち」ではなく、「自分たちで育てていくまち」になると信じています。

ひとつひとつの想いは小さくても、つながることで大きな力になる。その循環を生み出すことが、私たちがこの課題に取り組み続ける理由です。

How support is used

ご支援いただいた資金は、フリースタイル市川の各事業を安定的・継続的に運営するために、以下の通り大切に活用させていただきます。


◼️賛助会員(個人・法人)・「支援する」ページからのご寄付

活動を担うメンバーの負担を軽減し、より多くの人が関われる体制を整えるための基盤づくり、イベントや交流事業の開催費、広報・情報発信に必要なウェブサイト運営費や制作費、フードバンク事業に関する経費も含めた、フリースタイル市川全体の事業に活用させていただきます。


◼️フードバンク・パートナーズ(フードバンク事業限定の賛助会員)

フードバンク事業に利用を限定し、食品の保管・運搬にかかる費用や消耗品の購入、スタッフへの謝礼・交通費などに活用させていただきます。


すべての支援金は、単なる資金援助ではなく、私たちと一緒に市川の未来をつくるための「参加」のかたちだと考えています。皆さまからの想いを受け取り、地域に還元していく循環を、これからも丁寧につくっていきます。

〒2720114

千葉県市川市塩焼4-1-23

https://fs-ichikawa.org/

Representative:稲村絵美里

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