私たちは1988年に任意団体としての活動を始め、不登校やひきこもりなどさまざまな生きづらさを抱えるこども・若者とその家族への支援に取り組んできました。
時代の変化とともに子育て期から学齢期、思春期、青年期までの途切れの無い支援の形を模索しつつ、多様化する社会からの孤立を予防し、本人も家族も誰も孤立せず、信頼できる誰かに相談できること「助けて」と言える力を身につけ、社会参加を可能にするための相談や多様な社会資源につなぐことを目指します。
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