Issues we are working on


・セミナー・研修活動
BPMの正しい理解、活動のための研修を定期的に行い、BPMの普及に努めています。BPMコンソーシアムのセミナーは普及を目的としているため、たとえ参加者が1名であっても実施しています。
・実支援活動
一般的なコンサル会社と異なり、導入企業様に対してOJTを行うことでBPMの導入のご支援をしています。ご支援は、BPMエキスパート資格者をBPMコンソーシアムが提案・紹介し実施します。
Why we are tackling this issue
BPMは「日本企業が本来持っていた力を再び活性化させるための手法」「日本型の経営システムを取り戻すための手法」
・BPMの誤解を解消させ正しい理解を広める
BPMは業務効率化による人手不足の解消、人材流動化における属人化問題、さまざまな働き方の支援などが可能になる業務改善、改革手法です。
しかしながらBPMを「概念」として捉えて、普通のシステム開発に持ち込んでしまうIT企業や自己啓発的な研修にしている経営コンサル会社がいます。そのためにセミナーを定期的に実施することで誤解の解消をし正しいBPMの理解を広めています。
・正しい「実践」支援を行う
BPMは概念では無く「業務改善・改革のための、明確な手法」ですが、正しい導入方法を取らないと失敗してしまいます。資金力や知名度に勝るIT企業や経営コンサル会社が「利益追求」のために間違ったBPMをビジネスとして失敗事例を多く作ってしまっています。これに対抗するために、セミナーやHPやSNSでの発信、書籍の出版(理事、個人として)を行うことで、お客様の実支援に繋げている。
How support is used
・無料イベントの実施
資金力のあるIT企業やコンサル会社は「無料イベント」を開き集客している。そこで間違った発信を行っている。
これに対抗してBPMコンソーシアムも定期的に無料のイベントを開き、正しいBPMを普及させるための活動をするための支援金を得たい。
・広報活動を行う
現在HPやSNSなどといった活動に留まっているが、支援金によって有料広告を出すことで広く告知したい。有料広告によるセミナーやイベントへの集客を行い、正しいBPMを理解していただく。

