Issues we are working on



中高生の中には、学校や家庭での評価や周囲との同調を意識するあまり、本当の気持ちを言えず、「自分が何者なのか分からない」まま日々を過ごしている若者が数多くいます。
例えば、クラスでは明るく振る舞いながらも、家に帰ると強い孤独や不安を抱えている——そんな姿は決して珍しいものではありません。
こうした状況の中で、自己肯定感や自己理解、自己表現の力は十分に育まれず、他者との関係に困難を感じたり、感情がうまく扱えずに問題行動として表れてしまうこともあります。
その背景には、評価されることなく、安心して自分の気持ちを表現し、自分と向き合える場が圧倒的に不足しているという課題があります。
Why we are tackling this issue


自分らしく生きていくために必要な、自己理解や自己表現、他者との関係構築、そして困難から立ち直る力(レジリエンス)は、知識として教えられるだけでは身につきません。
安心できる環境の中で、「そのままの自分でいていい」と感じられる体験を通してこそ育まれるものです。
As iZは、家や学校とは異なる「第3の居場所」として、評価されない安心できる環境を提供し、アート(主にフォトグラフィー)やジャーナル、対話を通じて、若者が自分自身を理解し、表現する力を育むプログラムを実施しています。
ここでは、これまで言葉にできなかった気持ちを少しずつ表現できるようになり、「自分でいてもいい」と思える瞬間が生まれていきます。
そしてその小さな変化が、やがて自分の人生を主体的に生きる力へとつながっていきます。
あなたのご支援は、こうした“安心して自分でいられる場”を一人でも多くの若者に届ける力になります。
一人の若者が、自分を否定するのではなく、受け入れられるようになる——そのきっかけを、ぜひ一緒につくっていただけませんか?
How support is used


■ 青少年支援プログラム「メディア・アート・プログラム」の運営
ご寄付は、中高生を対象としたEQ(心の知能指数)を育むプログラムの実施に使われます。
アートという「正解のない表現」を通して、自分の気持ちに気づき、言葉にし、受け入れていく——そのプロセスを支えます。
これまで、自分の気持ちをうまく表現できなかった若者が、少しずつ「これが自分なんだ」と感じられるようになる。
その小さな変化の積み重ねが、心の安定と成長につながっていきます。
■ 社会的養護の若者への自立支援
施設を巣立つ前後の若者に対し、継続的にプログラムを届けます。
新しい生活を前に、不安や孤独を抱える時期に、「一人ではない」と感じられる関係性と、自分を理解する力を育むことが、その後の生活の安定に大きく影響します。
ご支援によって、こうした若者が孤立することなく、自分らしく社会の中で歩み出すことを支えることができます。
■ 活動を継続・拡大するための基盤づくり
いただいたご寄付は、より多くの若者に安定して支援を届けるための体制づくりにも活用されます。
情報発信や運営体制の整備により、支援を必要とする若者に確実に届き、継続できる仕組みを整えています。
As iZを応援してくださる皆さまへ
日本では、児童・生徒の自殺が過去最多となるなど、若者の「生きづらさ」は深刻さを増しています。
私たちは、この現実を見過ごさず、若者一人ひとりの声に向き合い続けたいと考えています。
あなたのご寄付によって、一人の若者が「自分を否定しなくていい」と思える瞬間が生まれます。
その積み重ねが、未来を生きる力につながっていきます。
ぜひ、この取り組みに力を貸してください。

