あじいる
Profile
一人ひとりの「医療、仕事、暮らし」を守るため、毎月第3日曜日を中心に、野宿者や生活困窮者を対象に無料の健康相談・生活相談・生活保護の申請同行を行っています。医療従事者や鍼灸師、法律家、学生を含む幅広い年齢層のボランティアが当事者と共に考え、活動しています。 90年代バブル崩壊の影響で、多くの労働者たちが仕事と屋根を奪われました。全国各地で野宿生活を強いられた人が増え、最後のセーフティーネットである生活保護も受けられず、路上で死んでいく人があとを絶ちませんでした。その頃、隅田川沿いには、1000軒以上のテントが張られ、そこに暮らしている野宿者の声を元に、2001年の冬から医療相談会は始まりました。 野宿生活でない人々も、さまざまな理由で人間らしい生活を送れなくなっています。貧困と格差が拡大するなかで、さまざまな団体と協力し、少しでも社会を変えられるような取り組みを目指していきます。

