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西日本豪雨災害を乗り越え、つながりと生きがいをもち、安心して住み続けることができる地域づくりを目指す。 私たちと同じ後悔や災害によって命を失う人がいないように水害の経験を多くの方に伝える。

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私たちは、平成30年西日本豪雨災害において、甚大な被害を受けました。岡山県倉敷市内では5977棟の家屋が泥水に沈み、私たちの住む真備町川辺地区はおよそ1700世帯のほぼ全てが浸水しました。災害から6年経ち、まちは多くの人のご支援により、きれいになりましたが、雨への恐怖、水害により全てを失った経験、浸水した建物に取り残されて九死に一生の経験など、さまざまな思いを抱えながら生活しています。再びこの地で生活することを決意した住民の皆さんが安心して暮らすことができるよう、また、私たちと同じ後悔をする人や災害で命を失う人がいないように活動をしています。

Why we are tackling this issue

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多くの方のご支援で、まちは綺麗になり、復興に向かって進んでいます。しかしながら、水害を経験したことによる、心の傷や雨への恐怖心がなくなったわけではありません。

まちの復興と心の復興は必ずしも同じようには進まないということです。

また、昨今では災害が激甚化・頻発化しており、さらに南海トラフ巨大地震への備えも必要となっています。再び真備町で暮らすことを決意して皆さんがよりよく生活していくことができるように、そして、真備町の災害の教訓を広め、さらなる被害を最小限に抑えることができるようにしていきたいと考えています。

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私たちの活動は、皆様の寄付・助成金で成り立っています。

寄付金は、団体の運営費・活動費に当てさせていただきます。

〒7101313

岡山県倉敷市真備町川辺123-1メルベーユ103号室

08057520111

https://aruku2018.org/

Representative:槙原聡美

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