愛知工業大学管弦楽団

主に年1度の定期演奏会に向け、演奏技術の向上に励んでいます。

クラシック音楽は「座敷が高い」と言われがちで、多額の費用もかかり大学生から新しく始めることはハードルが高いです。

楽団の備品楽器を充実させることで、初心者が入団しやすい環境を作りたいと考えています。

楽団所有の楽器は老朽化が進んでいますが、修理や調整には高額な費用がかかるため、寄付金を使わせていただきます。

また、よりよい演奏会開催のためコンサートホールの貸館利用の代金にも充てさせていただきます。