カンボジアは長年の内戦で貧困が激しく、まだ十分に支援の手が差しのべられていません。
毎日の水汲みは女性や子ども達の仕事で、時には十数キロの距離を一日に何度も往復します。
一日の大半が水汲みに追われ、教育を受けることや仕事をすることもままなりません。
カンボジアにはイオン1%クラブが学校を寄贈していることから、イオングループとして「学校と井戸」という復興協力が出来るのではないかという考えから井戸を寄贈する活動がスタートしております。
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