絵本「みんなとおなじくできないよ 障がいのあるおとうととボクのはなし」(日本図書センター)の作者で、小児神経科医の湯浅正太と申します。
これからの日本には、支援を必要とする人たちを、限られた人材で協力しながら支える時代がやってきます。
そんな時代を生きる子どもたちには、お互いの個性/違いを認め合い、共に支え合う、豊かな心が求められます。
そういった心を育んであげたい。
小児神経科医の経験をもとに、子育てを頑張る親御さんの力になりながら、いっしょに子どもたちの心を育てます。
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