
Purpose
「えん樹むすび」は、山梨県甲府市の耕作放棄地(ブドウ畑跡地)を舞台に、宮脇方式による植樹を通じて、地域の自然環境と地域コミュニティの再生を同時に目指す事業です。
鹿の食害や常緑広葉樹林の喪失、放棄農地の拡大により低下している森林の防災機能を回復させ、斜面崩壊や土砂災害から地域住民の安全・安心を守ることを目的としています。
同時に、植樹という体験を通じて「人は自然に生かされ、自然を守る存在でもある」ことを参加者に体感してもらい、日常生活に環境意識を根付かせるとともに、地域コミュニティの機能低下という課題に対しても、新たなつながりづくりの機会を提供することを目指しています。

