あなたとお会い出来て嬉しく思います。　私は、ITMRC代表の会田健一と申します。

　私は長年、大手ITベンチャー企業で医療関係のシステムエンジニアをしていました。そこでは、病院の立場からコンピューターシステムを見ていましたが、私は脳梗塞やSLE、そして交通事故などで7年間の闘病とリハビリをしていました。

　最近、やっと社会復帰しましたが今まで16の病院で診療を受け10回入院をしました。そこで分かったことは外来では長時間の待ち時間は当たり前です。入院しても色々な病院の問題があることを知りました。

　そこで、私は将来病院はどうあるべきか、ということを学びました。
私たちは、これから患者サービスの充実のために医療サービスが患者の立場に立って行われるように病院の問題点を見つけアプリケーションの開発などして改善する方法を提案していきます。

　多くの皆様からのご支援をお願いいたします。
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I am glad to meet you.　My name is Kenichi Aida, President of ITMRC. 　For many years I was a medical systems engineer at a major IT venture company. There, I looked at computer systems from the hospital's point of view. I had a stroke, SLE, and a car accident that took 7 years of illness and rehabilitation. 　I have been treated at 16 hospitals and hospitalized 10 times. What I have learned is that long waiting times are the norm in outpatient clinics. Even when I was hospitalized, I learned that there are many problems in hospitals. 　I learned what hospitals should be like in the future. We will continue to find problems in hospitals and propose ways to improve them by developing applications and other measures to ensure that medical services are provided from the patient's perspective. 　We hope that you will support us in this endeavor.

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