茨城いのちの電話

助けと励ましを求めている人々を主に電話という手段で対話してまいりましたが、今後は時代に即したSNSなどの手段を対話に利用できるか模索してまいります。

より多くの対話の手段を獲得することができれば、それにより、より多くの方を援助することができる可能性が開けると考えるからです。

寄付金の使途は主に運営費用や相談員の研修費用などに使用させていただきたいと存じます。