一般社団法人フードバンク大和高田 Image
name Logo

General Association

一般社団法人フードバンク大和高田

Donate

Other

Child

3 followers

Vision

まだ食べられる膨大な食品が廃棄されている現状と、経済的な影響を受けやすいひとり親世帯、社会的養護を巣立った若者等を憂い、食でつながる地域の輪と支え合い、地域に優しい循環のネットワークづくりに貢献する。

more

Issues we are working on

Issues we are working on Image
Issues we are working on Image
Issues we are working on Image

1.大和高田市在住のひとり親家庭や奈良県内の児童養護施設や里親家庭を巣立った若者などへ食品を提供する。

2.地域の食や見守り支援の役割を担う大和高田市のこども食堂などと連携をする。

3.食品流通の過程において生じる食品企業等の過剰生産、ラベルの間違い、包装の傷み、流通ルールなどの理由で流通できなくなった食品を企業・ 団体・個人から無償で譲渡を受け、これらの食品等を無償提供するフードバンク活動を行う。

4.行政や他の支援団体と密接に連携し、効果的な支援をめざす。

5.フードバンク活動の普及啓発活動を行う。

6.その他目的を達成するために必要な非営利事業を行う。

Why we are tackling this issue

Why we are tackling this issue Image
Why we are tackling this issue Image
Why we are tackling this issue Image

1.「地域のひとり親世帯を応援したい」

 大和高田市には約650世帯のひとり親家庭があり、その割合は他市と比べても高い。

 経済的、心身的にも影響を受けやすい市内のひとり親家庭を中心に応援したい。


2.「里親や施設を巣立った若者を応援したい」

  県内には様々な事情で親と一緒に暮らしていないこどもが約400人いる。原則は18歳で退所しなければならない。しかし、自立が困難。そこでフードバンクに集まった食品を里親や施設を通して届け、

  巣立った後も両者がつながる機会としたい。


3.「地域のこども食堂を応援したい」

 市内には現在6カ所のこども食堂があり、それぞれの食堂が地域で出来る活動をしている。

 こども食堂は世代の異なる多くの方々のつながりが生まれ、安心を育む大切な場所。

 こども食堂が今後も継続的に活動できるよう応援したい。

How donations are used

How donations are used Image
How donations are used Image
How donations are used Image

フードバンク活動を日々続けて行くには、大型冷蔵庫を稼働させるための光熱費を始め、毎月の固定費も会員の会費だけではまかなえません。

そう言った日々の活動資金に使わせていただきたいと思います。


それに加え、毎月や定期的なイベントでの食品配布の際に、ご寄付いただいた食品だけではお配りするものに偏りがあったり、お届けしたいものが足りない場合もあります。

そのような際には、ある程度お配りするものを揃える為に、持ち出しで食品を購入するケースもあります。

皆様のあたたかいご寄付で、必要なかたに必要なものが届くことを、かなえたいと思います。

〒6350084

奈良県大和高田市北片塩町6-11

07090187594

https://instagram.com/foodbank.yamatotakada

Representative:松田善夫

Explore
  • For social challenges
  • For associates
  • For campaigns
About Syncable
  • For associate staffs
  • Learn about Peer-To-Peer Fundraising
  • Brand assets
  • About us
  • Privacy Policy
  • Terms of Service (For supporters)
Services

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved
Privacy PolicyTerms of Service (For supporters)