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「今日の家族の安心、明日の家族の希望」が抱ける持続可能な社会を実現するため、ボリビアの農村でごみのリサイクル推進活動を行う

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・みなさんはボリビアの人々が直面するごみの問題について、知っていますか?

ボリビア多民族国は自然豊かな美しい国ですが、近代化とともに、ペットボトル飲料や紙おむつ、プラスチック袋などが大量に生活の中に入ってきました。
ですが、ごみに対する政策や環境教育が追い付いていない市町村が大半で、今ごみがボリビアでの深刻な課題となっています。

 すべてのごみを一か所にただ集めるだけのごみ投棄場。悪臭と汚水が周りの環境に悪影響を及ぼしています。
 農地や川にほったらかしにされている空農薬容器。環境だけでなく人々の健康にも被害を及ぼすのではないかと心配されています。
 同じく農地や川にぽい捨てされているプラスチックごみやペットボトル。家畜が誤って飲み込んでしまい病気になることもあります。

Why we are tackling this issue

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DIFARでは、持続可能な社会実現のため、そして課題解決のために、ごみの問題に取り組んでいます。

・市町村に働きかけ、ごみリサイクルシステムを市町村に導入しています。
 生ごみとリサイクルゴミの分別回収を実施して、生ごみは堆肥となり、農地で再利用されます。
 リサイクルごみは全てリサイクルされ、投棄場に行きつくごみの量が減ります。

・人々の意識に変化をもたらすため、啓発活動、環境教育にも力を入れています。
 幼稚園から大学まで、全ての教育機関に分別ごみ箱を導入。ごみの分別を習慣化します。

住環境がよくなり、人々が安心して暮らせる社会実現を目指して、今日もDIFARは行動を続けます。

〒5153421

三重県津市美杉町八知1383番地

059-212-0154

http://difar.jp

Representative:瀧本幸弘

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