産業畜産物から愛玩動物まで様々な命が軽視されています。
まずは一人一人の命の倫理観を、身近な活動から伝えることが出来ればと考えます。
愛玩動物である犬や猫が、虐待・ネグレクトも有る中、保護活動から派生するアニマルホーディング、多頭飼育崩壊もかなりの割合を占めます。
まずは現場を経験し、知識を蓄え、知恵を絞って、地域から後々は国の動物愛護法及び、それに纏わる法律を変えるべく、30年後50年後を見据えた現時点で出来る、進むべき最善の方法を選択しながら活動致します。
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