あなたが生きるこの社会、この世界を、未来の子どもたちに託したいと思えますか? 私たちは子どもの頃に、大人から性加害を受けた当事者らを中心につくるアクションプランです。
1 is 2 many が意味するところは「被害者はたった 1人でさえも多すぎる」ということです。
「1人では実現できなくても、ともに声をあげることで社会を、そして世界を変えられる」 1 is 2 many には、そのような肯定的な意味も込めたいと願っています。
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