Issues we are working on
貧困地域の子どもたちに、給食を支援することで、現地の人々の抱える問題に
向き合っていくことが、活動の中心です。
また、そうした活動をイベント、講習会などで知ってもらうことを通して、
地球規模で起きている問題に対して、意識を高めていきたいと考えています。
そして、日本の人々との協働を促進することで、日本でのチャリティーに対しての
意識改革に繋がり、多くの人々とその重要性を共有していきたいと思っています。
向き合っていくことが、活動の中心です。
また、そうした活動をイベント、講習会などで知ってもらうことを通して、
地球規模で起きている問題に対して、意識を高めていきたいと考えています。
そして、日本の人々との協働を促進することで、日本でのチャリティーに対しての
意識改革に繋がり、多くの人々とその重要性を共有していきたいと思っています。
Why we are tackling this issue
マラウイは常に世界最貧国の一つとされてきました。多くの人々が都市において貧困の状態に陥ってしまっています。
その結果として、子ども達はしばしば学校に行くことができません。
しかし、そんなマラウイは世界の中でもっとも優しい国の一つとしても知られており、貧困の中でも笑顔があふれています。
日本も戦後、給食支援を経験してきた国であり、マラウイが独立してから国交を保っています。
そうした日本という環境で、給食支援を通して寄付の文化、その精神を共有していくことは、
マラウイだけではなく、私達日本人にとっても大きな意味があることです。
また、現在、寄付を頂く一つの方法として、現地のコーヒーを購入いただく方法もあります。
詳しくは、以下もご覧ください。
www.warmheartscoffeeclub.com
How donations are used
全額が、支援企業の力添えによって、マラウイの給食支援に使われております。
また、一部が、日本の子供たちの放課後の食事の提供にも使われています。
支援企業のモベルは、英国の通信会社で、利益の大部分を、チャリティへと還元している、
通信会社となっております。
支援企業と、NPO法人せいぼの繋がりについては、以下もご覧ください。