【ご報告】開始1週間で191万円を突破 ― 長崎原爆の日に寄せて
2026/8/9 23:31

皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます!
西日本研修クラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」の開始から1週間、支援総額は191万円を超え、130名もの方々からご支援をいただきました。心より御礼申し上げます。
今日、8月9日は、81年前に長崎に原爆が落とされた日です。
8月6日の広島原爆の日にも、活動報告で1988年にアジア学院を卒業したトーマス・マシューさんのことをご紹介しました。当時の西日本研修で広島の証言に触れたことが、彼のその後の人生を大きく変え、インドへ被爆者を初めて招いたり、核実験のドキュメンタリーを制作するなど、平和のバトンを世界へつないでいく歩みにつながりました。
(詳細はこちら:https://syncable.biz/campaign/9823/report/14079)
50周年を迎えた2023年の入学式には、広島平和文化センター元理事長のスティーブン・リーパーさんが来てくださり、こんな言葉を残してくださいました。

「アジア学院を、心から大好きです。こんな信じられないほど進んだ場所は、他に見たことがありません。これほど大きな組織でここまで自給自足を実現しているところはない。私たちは「力の文明」に生きていますが、原爆が教えてくれたのは、力による解決はもう通用しないということ。「愛の文明」へ卒業できなければ人類に未来はありません。アジア学院は卒業を体現する、世界に類を見ないモデルです。」
アジア学院は「土からの平和」を訴えます。平和への営みを、一人ひとりが実践することは、決して平易なことではありません。今回のキャンペーンのテーマは「隣人とやさしく生きる」です。私たちは、私たち自身を変えていくことでしか、世界を変えていくことはできないのだと思います。
アジア学院に触れるとき、最初は映画館でリアルなドキュメンタリーを見ているような感覚かもしれません。でも、ここの強みは、それだけに留まらないところにあると思います。「自分」に寄ってくるんです。否が応でも。
学生たちにとって、学びが自らを変え、自らの生きる地域を変え、その学びは受け継がれ、コミュニティを変えていきます。そんな世界の社会課題の最前線に立つ22名が、一緒のテーブルでごはんを食べている。それがアジア学院です。
こうなると、もう人ごとではありません。「誰かがやってくれるやさしい世界」ではなく、世界が変わるには自分が変わる必要があるのだと、切迫感を持って迫ってくる。「隣人とやさしく生きる」よう自分を変えると、世界が変わる。アジア学院にいると、世界の方から迫ってくるのです。自分自身が変えていくことが求められ、自分事として問われる。体力を使います。
西日本研修の学生たちの話に触れ、遠く離れた国の課題を自分ごととして感じてくださる方々にとって、寄付は単に私たちを支える手段であるだけではなく、支援してくださるご自身が世界と新しく出会う機会でもあるのだと、私たちはそう感じています。
引き続き、9月30日(水)まで、220万円のネクストゴールに向けて挑戦を続けてまいります。皆さまと共に、この学びの機会を届けられることに、心より感謝いたします。
「学生1人が1日、現場へと向かう燃料代」
1,000円
マイクロバスが25km前進するための燃料サポート(または、安全に駐車・休憩するための駐車場代・雑費)
燃料代(40円/km)×25km。気軽に参加でき、学生の1日の移動や安全な駐車・休憩を直接支える項目です。
「3,000kmの道のりを支える安全なインフラ費用」
3,000円
長距離移動を安全に走るための高速料金・駐車場代のサポート(または75km分の燃料代)
75km分の走行燃料、または旅の安全な走行環境(高速・駐車場)を確保するための実務費用に充てられます。
「学生1人分の全行程(3,000km)の高速道路料金」
5,000円
学生1人が西日本各地の研修先へ安全かつ時間通りに移動するための高速道路利用費
長距離移動の負担を和らげることで、学生が次の研修地での体験や対話に100%集中できる環境を整えます。
「学生1人分の夜間フェリー移動&温かい朝食サポート」
10,000円
大阪—門司間のフェリー移動費(ベッド代)+朝食代(1人分)
長距離移動の体調管理を整え、万全の状態で次の研修地に臨むための大切なサポートです。
「学びの移動拠点・マイクロバスのレンタル費用(約1日分)」
30,000円
レンタルバス代400,000円のうち、研修期間中の約1日分の車両代に相当
移動中も議論と振り返りが生まれる動く教室の1日分を確保し、学生同士が刺激し合い変化していく時間を支えます。
「学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る交通費一式」
50,000円
学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る全交通費(バスレンタル分・燃料・高速・フェリー・駐車場代)
現場で生きた課題に触れ、ひとりの学生が『自らを変え、世界を変えるリーダー』へと成長していくストーリーそのものを丸ごと後押しする支援です。
「学びの場をつなぐマイクロバスレンタル費用の4分の1」
100,000円
レンタルバス代400,000円の25%分を負担。
プロジェクトの基盤そのものを支える大口サポートです。学生全員が西日本を駆け巡り、豊かな学びと出会いを重ねるための移動の土台を力強く支えます。


