【世界へつなぐ平和のバトン ―西日本研修 広島での学び】
2026/8/6 20:00

広島に原爆が投下されてから、8月6日で81年が経ちます。
本日は、1988年に西日本研修で広島を訪れ、その後の人生に多大な影響を受けたインド出身のアジア学院卒業生、トーマス・マシュー氏のメッセージをご紹介します。
「もともとアジア学院に期待していたことは、日本の生活を体験し、母国インドの農村を率いるさまざまなスキルを学ぶことであり、平和は私にとって目の前にあるテーマではありませんでした。しかし、西日本研修中、広島YMCAで広島と長崎の原爆の恐ろしい現実に関する映像を観て、被爆者の生の声を聴きました。被爆者の話は私の心に触れました。当時、私は核保有国インドの誇り高い国民であるという自尊心がありました(インドは1974年5月18日に最初の核実験を行いました)。その自尊心は広島で一瞬にして消え去り、私は広島と長崎からの平和のメッセージをどこにいても伝えようと決心しました。
1990年8月、被爆者による初のインド訪問が実現しました。私たちはインドを広範囲に旅し、何千人もの学生、平和活動家と会い、報道機関のインタビューを受け、政治指導者や宗教指導者と会いました。また、1998年5月のインドの核実験の実態に関するドキュメンタリーを制作しました。これは国際的に注目を集め、1999年のハーグ平和アピールで発表するよう招待されました。そこで私は5人のノーベル賞受賞者に会い、インドの核実験の恐ろしい実態を伝えました。 アジア学院は、私の内なる世界平和への情熱を燃え上がらせ、平和で公正な世界のためにたゆまぬ努力を続けるための火に変える力を与えてくれました。」
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「学生1人が1日、現場へと向かう燃料代」
1,000円
マイクロバスが25km前進するための燃料サポート(または、安全に駐車・休憩するための駐車場代・雑費)
燃料代(40円/km)×25km。気軽に参加でき、学生の1日の移動や安全な駐車・休憩を直接支える項目です。
「3,000kmの道のりを支える安全なインフラ費用」
3,000円
長距離移動を安全に走るための高速料金・駐車場代のサポート(または75km分の燃料代)
75km分の走行燃料、または旅の安全な走行環境(高速・駐車場)を確保するための実務費用に充てられます。
「学生1人分の全行程(3,000km)の高速道路料金」
5,000円
学生1人が西日本各地の研修先へ安全かつ時間通りに移動するための高速道路利用費
長距離移動の負担を和らげることで、学生が次の研修地での体験や対話に100%集中できる環境を整えます。
「学生1人分の夜間フェリー移動&温かい朝食サポート」
10,000円
大阪—門司間のフェリー移動費(ベッド代)+朝食代(1人分)
長距離移動の体調管理を整え、万全の状態で次の研修地に臨むための大切なサポートです。
「学びの移動拠点・マイクロバスのレンタル費用(約1日分)」
30,000円
レンタルバス代400,000円のうち、研修期間中の約1日分の車両代に相当
移動中も議論と振り返りが生まれる動く教室の1日分を確保し、学生同士が刺激し合い変化していく時間を支えます。
「学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る交通費一式」
50,000円
学生1名が西日本研修(3,000km)を走り切る全交通費(バスレンタル分・燃料・高速・フェリー・駐車場代)
現場で生きた課題に触れ、ひとりの学生が『自らを変え、世界を変えるリーダー』へと成長していくストーリーそのものを丸ごと後押しする支援です。
「学びの場をつなぐマイクロバスレンタル費用の4分の1」
100,000円
レンタルバス代400,000円の25%分を負担。
プロジェクトの基盤そのものを支える大口サポートです。学生全員が西日本を駆け巡り、豊かな学びと出会いを重ねるための移動の土台を力強く支えます。


