特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 高橋布美子さんより応援コメントをいただきました!
2026/10/23 17:25

特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 国内支援・アドボカシー課 課長の高橋布美子さんから、あたたかい応援メッセージをいただきました。
ワールド・ビジョン・ジャパンさんは、東日本大震災以降、各地の被災地で地域の方々とともにこどもの居場所づくりに取り組まれてきました。令和8年熊本地震では、特定非営利活動法人Chance For Allが主宰するJ-CST(災害時緊急こども支援チーム)と連携し、地域で開いている居場所にプレイカーを迎えてくださいました。
メッセージでは、プレイカーが到着してあそび道具が次々と広げられていく瞬間のワクワク・ドキドキや、こども一人ひとりが思い思いにあそべる時間の貴重さを、現場の目線で綴ってくださっています。
高橋さん、本当にありがとうございます!
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こどもにとって、あそぶことは食事や睡眠と同じくらい大切なことです。それは平時も災害時も変わりません。ところが災害が起きると、こどもがのびのびとあそべる環境を確保することは、普段よりとても難しくなってしまいます。
この状況を改善する手法として、被災地での「こどもの居場所づくり」が広がっています。私たちも東日本大震災以降、日本各地で災害時の居場所づくりに取り組んできました。ただ、避難所や仮設住宅の限られたスペースなど制約の多い環境では、どうしてもあそびの幅を広げにくいという課題を感じていました。
そこで、令和8年熊本地震の支援活動では、Chance For Allが主宰するJ-CST(災害時緊急こども支援チーム)と連携し、私たちが地域の方々と開いている居場所に、プレイカーに何度も来ていただきました。
初めて嘉島町の居場所にプレイカーの「あそびまる」が来てくれた日のことは忘れられません。遠くから近づいてくる姿を見ただけで、胸が高鳴りました。到着してあそび道具が広げられていく様子は、まるで魔法のアイテムボックスから次々と物が出てくるよう。こどももおとなも、目が離せません。このワクワク、ドキドキこそが、プレイカー最大の魅力だと思います。
車体がトランスフォームする滑り台など体を大きく動かせる遊具もあれば、お絵描きやままごとなど、静かに過ごせるものもあります。初めて見る道具に「どうやってあそぼう?」と考える時間も、また楽しいものです。一人ひとりが思い思いのあそび方で過ごせる時間はとても貴重で、私たちが抱えていた「あそびの幅」の課題は、プレイカーのおかげで軽やかに解決されたと感じています。実際、一度プレイカーを地域の方に紹介すると、ほぼ必ずリピーターになります。
プレイカーの活動が、あそび with ALLさんの設立によって、さらに多くの地域に広がっていくことを楽しみにしています。
こどもたちにワクワクとドキドキの種を届ける仲間として、心から応援しています!
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
国内支援・アドボカシー課 課長
高橋布美子


