日本の知恵「発酵」と「もったいない」の心  〜300人の子どもたちへ、おから味噌づくり体験を届けたい〜

支援先

任意団体 和食文化伝承会

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和食文化伝承会

支援総額

443,307円

/ 200,000円

221%
100%

支援総額

443,307円

支援者数

125人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

皆様の応援を、子どもたちの体験へ

2026/8/22 01:38

皆様の応援を、子どもたちの体験へのメインビジュアル

クラウドファンディングを通して全国の皆様から寄せていただいたご支援を活用し、子どもたちへ「発酵」と「もったいない」の心を届けるおから味噌づくり体験が、いよいよスタートしました。

記念すべき第1回は、2026年8月5日、大分市城南小学校区児童育成クラブで開催。

小学1年生から6年生まで、83名の子どもたちがおから味噌づくりを体験しました。

クラウドファンディングでは、「日本の知恵である発酵と、もったいないの心を子どもたちへ届けたい」という私たちの想いに、全国からたくさんの方が共感し、応援してくださいました。

皆様からいただいた応援が、この日、初めて子どもたちの体験へとつながりました。

まずは「おから」を知ることから

おから味噌を作る前に、大豆や味噌汁についてのお話からスタートしました。

「おからを使った料理を知っているかな?」

「おからの多くが、人に食べられることなく捨てられていることを知っている?」

そんな問いかけに、知っている子どもたちからは積極的に声が上がりました。

そして、

「今朝、味噌汁を食べてきた人?」

と尋ねてみると、手を挙げた子どもは少数でした。

ところが、「味噌汁が好きな人?」「どんな具が好き?」と話を広げると、たくさんの声が上がり、会場は大盛り上がり。

子どもたちにとっても身近な味噌汁を入り口に、おからや味噌について考える時間となりました。

「もったいない」を、おいしい味噌へ

おからは、豆腐や豆乳を作るときにできる食べものです。

今回は、そのおからを無駄にせず、麹の力を生かして、おいしい味噌へと育てていきます。

おから味噌づくりの説明を聞いたら、いよいよ実践です。

小学1年生から順番に作業をスタートしました。

袋の中で材料を混ぜる工程では、少し難しそうにしている低学年の子を周りの子が助けたり、高学年の子どもたちが積極的に手伝ったりする姿も見られました。

学年を越えて自然に助け合いながら、一人ひとりがおから味噌を仕込んでいきました。

「おいしくなーれ!」の願いを込めて

仕込んだおから味噌の袋には、それぞれ自分の名前と日付、そして

「おいしくなーれ」

という願いを込めたシールを貼りました。

麹の香りを楽しんだり、

「いつ食べられるの?」

「私のを見て!」

と、うれしそうに自分のおから味噌を見せてくれたり。

子どもたちの笑顔と元気な声に包まれた、にぎやかな体験会となりました。

今日仕込んだおから味噌は、これから発酵・熟成しながら、ゆっくりとおいしい味噌へ育っていきます。

ここから、全国の子どもたちへ

クラウドファンディングは終了しましたが、私たちの活動はここからがスタートです。

全国の皆様から寄せていただいた温かいご支援が、この日、83名の子どもたちの体験へとつながりました。

おから味噌づくりを通して伝えたいのは、作り方だけではありません。

食べものを無駄にせず、大切にする「もったいない」の心。

自然の力を上手に生かす「発酵」の知恵。

そこには、日本人が長い年月をかけて育んできた暮らしの知恵があります。

この大分での体験会を第一歩に、これから全国各地へ、一人でも多くの子どもたちにおから味噌づくり体験を届けてまいります。

ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。

皆様からいただいた応援が、これから各地でどのような体験へとつながっていくのか。

子どもたちの笑顔とともに、今後も活動の様子をご報告してまいります。


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