輝け!未来の宝ちびっ子達!!岡山朝鮮初中級学校 幼稚班のご紹介
2026/7/2 07:28

岡山朝鮮初中級学校 幼稚班のご紹介
〜笑顔あふれる毎日に、豊かな感性と2つの言葉を育む温かい学び舎〜
【はじめに】子どもたちの最初の「社会」を、最高の笑顔で満たす場所
幼児期は、子どもたちが家庭という安心できる世界から一歩踏み出し、初めて「社会」という新しい世界に触れる大切な時期です。この時期にどのような環境で過ごし、どのような大人に囲まれ、どのような経験をするかは、その後の人格形成や学びに向かう姿勢の確固たる土台となります。
日本の一般的な幼稚園や保育園、認定こども園においても、幼児教育の基本は「健康な心と体の育成」「自立心の芽生え」「協調性や社会性の獲得」にあります。岡山ハッキョの幼稚班では、これらの教育の基礎部分を完全に満たした上で、私たちの「ウリ(私たち)」ならではの独自の強みをさりげなく、しかし確固たる方針として融合させています。
私たちが何よりも大切にしているのは、子どもたちの「笑顔」と、一人ひとりの歩みに寄り添う「温かい眼差し」です。ここでは、幼稚班の3年間(3歳児・4歳児・5歳児)において、子どもたちがどのように育ち、なぜ保護者の皆様からも深く愛されているのか、その理由を各年齢の成長段階とキーワードに沿ってご紹介いたします。

1. 幼稚班教育の核となる「4つの柱」
岡山ハッキョの幼稚班には、日本の一般的な幼児教育の基準をはるかに超える、独自の素晴らしい教育環境が整っています。まずは、私たちの教育を形作る重要な4つの特色をご紹介します。
① 先生たちの声がけ、寄り添い、子どもたちが笑顔になる教育
幼児期の教育において最も重要なのは、子どもたちが「自分は愛されている」「ここにいていいんだ」という絶対的な安心感(自己肯定感)を持てることです。 私たちの幼稚班では、先生たちが常に子どもたちの目線に立ち、一人ひとりの小さな変化や感情の揺れ動きに徹底的に寄り添います。
- 「できたね!」を共有する声がけ: 靴が一人で履けた、お片付けができた、お友達に玩具を譲れた。そんな日常の小さな成長を、先生たちは絶対に見逃しません。豊かな言葉がけで子どもたちの心を満たします。
- 感情に寄り添う保育: 泣いてしまった時、怒ってしまった時、頭ごなしに否定するのではなく、「悔しかったね」「悲しかったね」とまずは気持ちを100%受け止めます。この深い信頼関係があるからこそ、子どもたちは安心して自分を表現し、毎日を最高の笑顔で過ごすことができるのです。

② 先生たちが親切に丁寧に子ども達と接する
岡山ハッキョの大きな自慢の一つが、教職員の質の高さと、子どもたちに対する深い愛情です。少人数制の利点を最大限に活かし、全教員がすべての子どもの性格、好きなこと、少し苦手なことを完全に把握しています。
- 家庭的な温かさ: 大規模な園ではどうしても目が届きにくい細かな部分まで、親切かつ丁寧にサポートします。体調の小さな変化や、お友達との関係性など、保護者の方へ毎日の連絡帳や送迎時の対話で丁寧にお伝えしています。
- 「第二の我が家」のような安心感: 先生たちは、時に優しく包み込む母親のように、時に一緒に泥だらけになって遊ぶお姉さんや兄のように、多彩なアプローチで子どもたちと接します。この丁寧な関わり合いが、子どもたちの「人を信頼する力」を育みます。

③ この年齢から朝鮮語と日本語のバイリンガル教育を行う
脳の発達が最も著しい幼児期は、言語獲得の「黄金期」と言われています。岡山ハッキョ幼稚班では、この最適なタイミングを捉え、日常の保育を通じて自然に2つの言葉を身につける「ナチュラル・バイリンガル教育」を実践しています。
- 生活の中で育む言葉: 机に向かってお勉強をするのではなく、歌、手遊び、絵本の読み聞かせ、そして毎日の挨拶や遊びの中で、自然に朝鮮語(ウリマル)と日本語が飛び交う環境を作っています。
- 柔軟な思考力の土台: 幼少期から2つの言語や文化に触れることで、子どもたちの脳内では「1つの事象を異なる視点から捉える」という柔軟な思考回路が形成されます。これは、将来の国際感覚やコミュニケーション能力の大きなアドバンテージとなります。日本語のサポートも万全ですので、日本の地域社会での生活や、その後の進路にも全く支障はありません。

④ イベントが多く、子ども達も保護者も楽しめるアクティビティーが満載
私たちは、園生活を単なる「預かりの場」とは考えていません。一年を通じて、子どもたちの五感を刺激し、知的好奇心を満たす多彩なイベントを企画しています。
- 体験型アクティビティー: 季節の行事、自然に触れる遠足、表現力を培う発表会など、子どもたちが主役となって輝ける舞台がたくさんあります。
- 保護者も主役になれるコミュニティ: 岡山ハッキョのイベントは、保護者の皆様にとっても楽しみな交流の場です。子どもたちの成長を学校と家庭、そして地域全体で喜び、共有し合う温かいネットワークがここにあります。「親御さん同士が仲良くなれる、子育ての悩みを気軽に相談できる」と、多くの保護者様から大好評をいただいています。

2. 年齢別・成長段階に合わせた教育内容
幼児期の3年間は、1年ごとに劇的な成長を遂げます。それぞれの年齢における一般的な発達課題と、それを包み込む岡山ハッキョならではのウリハッキョ教育の良さを融合させた、各学年の生活をご紹介します。
【3歳児クラス(ちびっこ期)】〜安心感の中で自己を広げ、言葉の種をまく〜
3歳児の発達と一般的な教育課題
3歳児は、自我が急速に芽生え、「自分でやりたい!」という意欲が高まる一方で、まだ上手くできずに涙してしまうような、情緒のバランスが繊細な時期です。また、周囲のお友達の存在を意識し始め、並行遊び(同じ場所でそれぞれが遊ぶ状態)から、少しずつ関わり合いを持つようになります。この時期の日本の幼児教育では、「基本的な生活習慣の自立(排泄・着替えなど)」と「安心できる環境での情緒の安定」が主軸となります。
岡山ハッキョ幼稚班での過ごし方とウリハッキョの良さ
- 安心のステップと、先生の寄り添い: 初めて保護者の方と離れて過ごす3歳児にとって、幼稚班は冒険の舞台です。最初は不安で泣いてしまう子もいますが、先生たちが「大丈夫だよ」と優しく抱きしめ、1対1で徹底的に寄り添います。先生たちの親切で丁寧な接し方により、子どもたちは瞬時に園が安全な場所であることを理解します。
- 笑顔を引き出す声がけ: スプーンが上手に使えた時、ボタンが自分で外せた時、先生たちは「すごいね!できたね!」と、弾けるような笑顔と声がけで応えます。この肯定的なフィードバックが、3歳児の「自分でやろうとする意欲」を最大限に引き出します。
- バイリンガルの「種まき」: 3歳児のクラスでは、言葉のシャワーを浴びせることを大切にしています。リズムの良い朝鮮語の歌を歌ったり、楽しい手遊びをしたりする中で、子どもたちは勉強としてではなく、「楽しい遊びの道具」として自然にウリマル(朝鮮語)を吸収していきます。同時に、日本語での感情表現も大切に受け止めるため、子どもたちが言葉に詰まることなく、のびのびと自分の気持ちを表現できます。
- 楽しいアクティビティーの始まり: 五感を使った泥遊びや、季節の草花に触れるミニ遠足など、3歳児の好奇心を刺激するイベントが満載です。保護者の皆様も、我が子が初めて親の手を離れて楽しむ姿を、写真や連絡帳、参観イベントを通じて安心して見守ることができます。

【4歳児クラス(なかよし期)】〜お友達との絆を深め、2つの言葉で表現する〜
4歳児の発達と一般的な教育課題
4歳児になると、想像力が豊かになり、お友達と一緒にごっこ遊びを展開したり、簡単なルールのある集団遊び(鬼ごっこや簡単なゲームなど)を楽しめるようになります。自分の気持ちを言葉で伝えられるようになる反面、自己主張がぶつかり合い、お友達とのトラブルを経験するのもこの時期の特徴です。一般的な教育現場では、「集団生活におけるルールの理解」「他者への思いやり」「想像力や表現力の育成」が重視されます。
岡山ハッキョ幼稚班での過ごし方とウリハッキョの良さ
- 協調性を育む丁寧な仲立ち: おもちゃの貸し借りなどで衝突が起きた時、岡山ハッキョの先生たちはただ「仲良くしなさい」と指示することはありません。それぞれの「貸してほしかった」「まだ使いたかった」という気持ちに寄り添い、丁寧に向き合います。「どうすればみんなで楽しく遊べるかな?」と子どもたち自身に問いかける声がけを行い、思いやりの心と解決する力を育てます。
- バイリンガル教育の開花: 4歳児になると、日常生活の中での朝鮮語の理解力が飛躍的に向上します。先生のウリマルでの指示に対して笑顔で反応し、簡単な単語やフレーズを自ら口にするようになります。園内では朝鮮語をベースに、園外の活動や家庭では日本語をベースにと、子どもたちの中で自然なスイッチの切り替えが始まり、2つの言葉を持つことへの楽しさや誇りが芽生え始めます。
- 親子で盛り上がる多彩なイベント: 4歳児クラスでは、周囲と協力して成し遂げるイベントが増えていきます。運動会や季節のフェスティバルなど、子どもたちが一生懸命に取り組む姿は、保護者の皆様にとっても大きな感動の瞬間です。岡山ハッキョならではのアクティビティーは、親御さん同士が応援し合い、喜びを共有できる最高のエンターテインメント空間でもあります。

【5歳児クラス(たくましさ・年長期)】〜主体性と自信を身につけ、未来への架け橋を築く〜
5歳児の発達と一般的な教育課題
5歳児(年長)は、幼稚班の最高学年としての自覚が芽生え、見通しを持って行動できるようになります。集団の中で自分の役割を果たしたり、お友達と力を合わせて一つの大きな目標(劇や共同制作など)を達成する達成感を味わう時期です。思考力や認知能力も大きく発達し、文字や数量への関心も高まります。日本の就学前教育においては、「小学校へのスムーズな接続」「主体的な活動」「自己コントロール能力の育成」が最重要視されます。
岡山ハッキョ幼稚班での過ごし方とウリハッキョの良さ
- リーダーシップと自信を育む声がけ: 年下の子たちの面倒を見たり、園の行事で挨拶を担当したりと、5歳児にはたくさんの「輝く出番」が用意されています。先生たちは「さすが年長さんだね」「みんなを引っ張ってくれてありがとう」と、子どもたちの主体性を尊重する寄り添いと声がけを行います。これにより、子どもたちは確固たる自信を身につけ、何事にも恐れず挑戦するたくましい心を育みます。
- バイリンガル教育の完成と、豊かな思考力: 年長クラスでは、自分の考えや一日の出来事を、朝鮮語と日本語の両方で豊かに表現できるようになります。「2つの言葉を操れる」という経験は、子どもたちにとって大きな強みであり、自己アイデンティティの肯定に繋がります。このバイリンガル環境が脳を刺激し、一般的な就学前教育で求められる「人の話を集中して聞く力」「論理的に考える力」を自然とハイレベルなものへと引き上げます。
- 一生の思い出になる最高の体験とコミュニティ: 集大成となる発表会や、ダイナミックな野外アクティビティーなど、年間を通じて感動的なイベントが目白押しです。これらの経験を通じて、子ども同士、そして保護者同士の絆は家族のように強固なものとなります。岡山ハッキョの温かいコミュニティに包まれ、最高の笑顔で卒班を迎える頃には、どのお子様も次のステップ(初級学校や小学校)へ自信を持って羽ばたける確かな基礎が完成しています。

3. 私たちが岡山ハッキョ幼稚班を紹介する「本当の理由」
一般的な幼児教育の基準をしっかりと網羅しながら、なぜ多くの先輩保護者の方々が「岡山ハッキョの幼稚班を選んで本当に良かった」とおっしゃるのでしょうか。そこには、数字やカリキュラムだけでは測れない、確かな「愛」があるからです。
- 毎日が笑顔で始まる理由: 子どもたちは、自分を無条件で受け入れ、親切に丁寧に接してくれる先生が大好きです。朝、登園した瞬間から、温かい声がけとハグ(寄り添い)で迎えられるため、子どもたちの表情はいつもキラキラとした笑顔に満ちています。
- 世界を広げるバイリンガル教育: これからの時代を生きる子どもたちにとって、複数の言語や文化を当たり前として受け入れる柔軟性は最大の武器になります。岡山ハッキョでは、それを「お勉強」というストレスにすることなく、日々の楽しい生活の中で自然に身につけさせることができます。
- 孤立しない子育て、共に楽しむアクティビティー: 現代の子育てにおいて、孤立感や不安を感じる保護者の方は少なくありません。私たちのハッキョ(学校)は、イベントが多く、保護者の皆様が主役となって楽しめる場が満載です。先生、保護者、地域が三位一体となり、全員で子どもたちの成長を見守る温かい環境が、ここにはあります。

【結び】まずは一度、私たちの「笑顔の輪」に触れてみませんか?
幼児期という、人生で最も純粋で、最も吸収力の高い大切な時間を、どのような環境で過ごさせてあげたいですか?
岡山ハッキョの幼稚班には、一般的な教育の基礎を網羅した安心安全な保育環境と、それを遙かに上回る「深い愛情」「先生たちの丁寧な寄り添い」「自然に身につくバイリンガル教育」、そして「家族みんなで楽しめる最高の思い出」が待っています。
子どもたちの弾けるような笑顔と、先生たちの温かい声がけの響きを、ぜひ一度、実際の園舎に見に来てください。皆様とお会いできる日を、教職員一同、心から楽しみにお待ちしております。









