<舞踊サークル キルチャビ(道しるべ)の皆様からの応援メッセージ>一人ひとりの温かいご支援が、子どもたちの夢と希望を支える大きな力となります! 子どもたちが歩む未来への道に、皆様のお力添えを心よりお願い申し上げます!
2026/6/27 15:00

【キルチャビ(道しるべ)プロフィール】
15年前、雨漏りする講堂で、床のあちこちに置かれたバケツを置いて、一生懸命に舞踊練習を続ける子どもたちがいました。その姿を目の当たりにしたオンマたち(ヒャン舞踊クラブ)は胸を痛め、強く決意しました。
「子どもたちが安心して学び、夢を育める環境をつくろう!」
こうして誕生したのが、チャリティー芸術公演「キルチャビ(道しるべ)」です。
歌舞団や文芸同、研究所もない岡山の地で、ウリハッキョだけで民族文化を学び育った仲間たちが、大好きなウリ舞踊を通じて学校と同胞社会へ恩返しをしたいという思いを胸に立ち上がりました。
これまで15年間にわたり4回のキルチャビ公演を開催し、その収益と支援の輪によって、講堂の全面補修、通学バスの導入、移動式舞台の設置、廊下・階段・裏門の新設をはじめ、運動会や学芸会への支援、チャリティーコンペや金剛山歌劇団公演への広告協賛、芸術クラブへの賛助など、子どもたちの笑顔のためにできる限りの活動を続けてきました。
また、ウリハッキョという学び舎で培ったウリ舞踊、ウリ歌、民族楽器を通じて、仲間たちが心をひとつに舞い、歌い、奏でながら、延べ3,000人を超える観覧者の皆様に、ウリハッキョの大切さとともに、感動、喜び、勇気、そして希望を届けてきました。
キルチャビはこれからも、子どもたちの未来を照らす「道しるべ」として、学校と地域、そして同胞社会をつなぐ架け橋であり続けます。

【岡山ハッキョへの思い】
学生数の減少という厳しい現実の中にあっても、岡山ハッキョには今も変わらず子どもたちの笑顔があります。
園庭や校舎には元気な笑い声が響き、一生懸命に学び、駆け回る園児・生徒たちの姿があります。その姿は、私たちに希望と未来を感じさせてくれます。

そして、その子どもたちを支えているのが先生方です。
現在の岡山ハッキョは若い先生方が中心となり、日々子どもたちと向き合っています。限られた環境の中でも、一人ひとりの園児・生徒が自分らしく輝けるよう、愛情と責任を持って教育に取り組んでいます。
また、岡山ハッキョは多くの先代たちの愛校精神によって守り育てられてきました。
キルチャビ4にも出演してくださった崔洛重氏(82歳)は、初代愛校会幹事長として学校運営を支え、学生募集に尽力されただけでなく、学生や教員たちの生活にも常に心を配ってこられました。

そして現在もなお、「子どもたちが安心・安全な環境で学べるように」との思いで、財政面での支援はもちろん、草刈りや植木の剪定、校内の清掃に至るまで、自ら率先して学校を支えてくださっています。
その姿には、学校を愛し、子どもたちの未来を願い続けてきた一世たちの志が受け継がれています。
岡山ハッキョは、そうした先人たちの想いを受け継ぐ二世、三世、四世たちの願いが詰まった学び舎です。
私たちは、この大切な学校を未来へつないでいきたいと願っています。

【応援メッセージ】
ヒャンを中心に活動するキルチャビ(道しるべ)は、これからも子どもたちの未来を応援し続けます。
15年前、子どもたちのために始まった私たちの歩みは、多くの方々の支えによって今日まで続いてきました。
今回のプロジェクトも、未来を担う子どもたちのための新たな一歩です。
一人ひとりの温かいご支援が、子どもたちの夢と希望を支える大きな力となります。
子どもたちが歩む未来への道に、皆様のお力添えを心よりお願い申し上げます。









