「世界中から平和を深考できる街・広島。この地から、戦後復興を支えた「お金の力」を、誰もが安心して暮らせる「生きる力」として根付かせる。〜金融教育コンテスト・広島ブロック〜

支援先

一般社団法人 一般社団法人日本金融教育支援機構

「世界中から平和を深考できる街・広島。この地から、戦後復興を支えた「お金の力」を、誰もが安心して暮らせる「生きる力」として根付かせる。〜金融教育コンテスト・広島ブロック〜の画像

一般社団法人日本金融教育支援機構

支援総額

464,805円

/ 300,000円

154%
100%

支援総額

464,805円

支援者数

73人

残り

開始前

開始日

終了日

支援する

広島市・大崎上島で金融教育ワークショップを開催しました!

2026/9/17 21:11

広島市・大崎上島で金融教育ワークショップを開催しました!のメインビジュアル

この夏、広島県内の2会場で「第4回FESコンテストへの道」のワークショップを開催しました。

7月11日には大崎上島町の広島県立叡智学園で、8月16日には広島市のコジマホールディングス西区民文化センターで開催しました。

両会場で、中学1年生から高校3年生までの計50名が参加。大学生スタッフ14名もボランティアとして参加し、中高生の学びをサポートしました。

大崎上島での開催

大崎上島では、広島県立叡智学園を会場に、島内の中高に呼びかけ、学校の枠を越えた交流も意図した学びの機会として開催しました。

叡智学園の『よりよい未来を想像できるリーダーの育成』というビジョンに寄せ、アントレプレナー教育の視点を取り入れた講義を行いました。特に「贈る」「借りる」「増やす」の力について、事業を行う際には、自分の意思をしっかり伝えることでお金が動くという話をしたところ、起業に関心のある生徒たちから多くの質問が寄せられました。

離島で寮生活を送る生徒も多く、日常でお金を使う機会は限られているようでしたが、だからこその気づきも多くありました。身近な暮らしや地域のことと結びつけながら、お金について考えを深めていきました。

参加した生徒の感想

「自分がお金や経済に興味・関心を持つ中で、それを紹介する方法の一つとして、地元など身近な視点から考えを広げると、理解が深まり、具体例も挙げやすくなると知りました。」

「『お金を使うことは“ありがとう”の交換』ということが印象に残りました。現代ではお金は“稼ぐ”ことに焦点を当てられることが多いと思いますが、このようにお金で世界が回っているのは信用があり、お互いに『ありがとう』と考えているからなのだと知れました。」

会場となった叡智学園は、全国から視察に訪れる先進的な教育を実践されている学校で、施設も素晴らしい環境です。中高生のうちから寮に入り、出身地も様々な生徒たちとの交流は新鮮で、私にとっても多くの学びを得る機会となりました。


広島市での開催

広島市会場では、主に広島市と近郊の多様な学校から36名が参加しました。

ゆうちょ銀行の方々をはじめ、県議会議員・市議会議員の皆さまにも視察にお越しいただきました。視察の皆さまが実際にグループワークに加わり、生徒たちと積極的に交流してくださいました。

生徒たちは5~6人のグループに分かれ、「10万円あったら何に使う?」という問いかけを自己紹介に挟みながら、初対面でも少しずつ打ち解けていきました。

講義では、「広島」と「金融」を結びつけながら、お金の8つの力について学びました。問いかけを通して自分ごととして考えられるように進めると、生徒たちは真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っていました。

ショート動画の制作では、初対面の生徒同士が、グループで協力して取り組む姿が印象的でした。大学生スタッフは積極的に問いかけ、意見を聞きながら対話をサポート。生徒たちはスマートフォンで情報を調べ、「小学生だったら何が知りたいだろう?」という視点から、動画の内容や構成を考えていきました。


参加した生徒たちの声

広島市会場では、次のような感想が寄せられました。

  • お金には8つの力があることを知り、それぞれの力を考えながらお金と向き合う大切さが印象に残った
  • 大学生スタッフや運営の方が話しかけてくれて、わからないところを教えてくれて助かった
  • 経済について興味が湧いたので、大学でもっと学びたいと思った
  • 小学生を対象にした動画づくりを通して、ほかの対象にも動画を作ってみたいと思った
  • また参加したい。イベント運営にも挑戦してみたい


アンケート結果とこれからの活動

「お金の8つの力」のうち、特に印象に残ったものを尋ねると、どちらの会場でも、圧倒的に「稼ぐ」「増やす」が多く挙がりました。

講義では、私自身の経験も交えながら、「稼ぐ」「増やす」の力についてお伝えしています。そして、この二つの力を発揮するうえで、「伝える」ことも大切な要素だと考えています。

FESコンテストで取り組むショート動画づくりは、学んだことを自分の言葉で表現し、小学生に伝える活動です。まさに「伝える」ことを実践する機会でもあります。

このアンケート結果を受け、 これからの時代を生きる子どもたちにとって、FESコンテストで学んだことを自分の言葉で伝える挑戦は、とても有意義な機会だと改めて実感しました。


報道でも紹介されました

今回のワークショップは、地元テレビ局と大手新聞社の取材を受け、当日の夕方のニュースで紹介されました。

▼報道動画はこちら


これからも、子どもたちに学びを届けるために

今回参加してくださった中高生の皆さん、運営の大学生ボランティアの皆さん、開催にご協力くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

日本の未来を担う子どもたちが、自分の未来を自分で選んでいけるように。挑戦を応援し、学びの機会を広げていきたいと思います。 これからも、一人でも多くの子どもたちに学びと挑戦の機会を届けていきたいと思います。

※生徒の感想などは、一部抜粋・編集しています

← 活動報告一覧へ戻る

〒1010062

東京都千代田区神田駿河台2-11-7UPオフィス水道橋B106号室

0366741435

https://faincation.com/

代表:平井梨沙

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス
Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved