
この度はキャンペーン大変お世話になりました。
目標には達しませんでしたが、
・応援団(マンスリーサポーター)になってくださった方
・単発寄付をしてくださった方 心より感謝申し上げます。
昨日奨学生OG花田さんたちが主催するイベントに参加してきました。
花田さん自身が体験したように、「学校の枠を超えて交流し、自分を見つめ、自分の夢に向かってチャレンジする機会を持ってほしい」を願って開催された高校生サミット

このキャンペーンで協力くださった寄付金は、高校生サミットを来年度からも開催する支援として活用します。
次世代育成事業が目指したこと―継続は力
財団を設立して9年。
次世代育成事業として大事に取り組んでいる、高校生海外留学給付型奨学金「アップルシード奨学金」で、今年も10人の高校生を海外へ送り出すことができました。
この奨学金は、専務理事・石原さんの亡くなられた奥様の「若い世代に世界を見てほしい」という想いを受け継ぎ、創設したものです。高校生という多感な時期に、1年間海外で生活し、学び、多様な価値観に触れる経験は、その後の人生に大きな影響を与えます。
毎年、帰国した留学生に会うたび、その成長に驚かされます。
自分の考えをしっかりと言葉にし、相手の目を見て堂々と話す姿には、大きな頼もしさを感じます。
☘️昨日も、留学から帰国したばかりの平さんを交え、石原さんとともに財団やアップルシード奨学金についてお話しする機会がありました。会場は、留学生OGの花田さんたちが立ち上げた高校生団体による企画イベント。
奨学金が次の世代へとつながり、新たな挑戦を生み出していることを実感する、うれしい時間でした。



継続は力です。
全国を見ても、高校生を対象とした給付型の海外留学奨学金は、まだまだ希少な取り組みだそうです。
創設当初は1人150万円だった奨学金も、円安などの影響で、今年は220万円が必要になりました。
毎年200万円を超える奨学金を集めることは決して簡単ではありません。
これまで、ありがたいことに意義に共感くださる企業の皆様のご支援で続けることができました❣️
☘️海外での経験を通して広い視野を持ち、自ら考え行動できる若者が育っていく姿を見るたびに、「続けてきて本当によかった」と心から思います。
☘️奨学金を続ける理由は大きく3つあります。
1. 人生の方向性が大きく変わる時期
高校生は、進学や将来の進路を考え始める時期です。このタイミングで異文化の中で生活し、多様な価値観に触れる経験は、語学力以上に「自分はどう生きたいか」を考えるきっかけになります。
2. 経済的事情で機会が左右されないこと
海外留学は、家庭の経済力によって挑戦できるかどうかが決まりやすいものです。給付型奨学金は、「能力や意欲はあるのに、お金が理由で挑戦できない」という状況を減らします。教育における機会の公平性という点でも、大きな社会的意義があります。
3. 社会への投資になること
奨学金は一人の高校生を支援するだけではありません。留学経験者が地域や社会で活躍したり、後輩の挑戦を支えたりすることで、その経験は周囲へ広がっていきます。ご自身が書かれていたように、OGが高校生団体を立ち上げ、イベントを企画していることは、まさにその好例です。一人への支援が、次の世代へと循環しているのです。
☘️財団では「世界を知り、自ら考え行動できる次世代のリーダーを育てるための投資」だと捉えています。
未来を担う高校生たちが、経済的な理由で夢をあきらめることなく、世界へ羽ばたけるよう、ぜひこの活動を応援していただけましたら幸いです。
☘️財団設立9年を迎えた今、私たちは新しい一歩を踏み出したいと考えています
それは、この奨学金や子どもたちのチャレンジをもっと多くの方と一緒に支える仕組みに育てていくことです。
キャンペーンは終了しましたが、ぜひ引き続き
「次の時代を担う人材を、みんなで育てる仲間になってください。」
ご一読ありがとうございました。
一般財団法人くまもと未来創造基金






