「支えられた経験を、未来への希望として次の世代へ手渡したい」
2026/6/9 08:21

今は、 • 情報はたくさんある • AIは何でも教えてくれる • 世界中とつながれる 時代です。
でもその一方で、
• 孤独を感じる人が増えている
• 自分に自信を持てない子どもがいる
• 「どうせ無理」と思ってしまう若者がいる
のも現実です。
だからこれからの時代に必要なのは、
情報を増やすことだけではなく、
「あなたを応援している人がいるよ」 という実感なのかもしれません。
人の人生を振り返ると、
「どんな情報を得たか」よりも、 「誰が自分を信じてくれたか」 の方が大きな影響を与えていることがあります。
• 先生のひと言
• 親の励まし
• 地域の大人の応援
• 仲間との出会い
そうした経験が、 やってみよう につながる。
⸻ そして素敵なのは、 応援には連鎖があることです。
応援された人は、 誰かを応援したくなる。
だから今回の基金は、 子どもたちへの支援であると同時に、 応援の文化を次の世代へ受け渡す活動 でもあるのだと思います。
⸻ 「おもやい」という言葉も、 単なる助け合いではなく、 人と人との間にある温かな循環 を表しています。
応援する人がいる。 挑戦する人がいる。 またその人が誰かを応援する。 そんな循環が地域に根づいたら、 それはお金では買えない地域の財産になります。
⸻ 震災の時、 誰かが熊本を応援してくれた。 だから熊本は立ち上がれた。 その応援があったから、 財団を立ち上げた。 財団が支援した団体が地域を支えた。 支えられた子どもが挑戦する。 挑戦した子どもが、 いつか誰かを応援する。 これは単なる寄付の循環ではありません。 希望の循環 です。
⸻ そして、その循環を一言で表しているのが、 「おもやい」 です。 「おもやい」は、 困っている人を助けることだけではなく、 相手の可能性を信じること。 相手の未来を応援すること。 そして、その応援がまた誰かへ受け継がれていくこと。 そんな意味を含んでいるように感じます。
• 支え合う力から、未来を創る力へ
• 応援された経験は、いつしか応援する側へ
• 希望の連鎖を、次の世代へ どれも「おもやい」の精神につながっています。
「熊本地震から10年。
多くの方が熊本を応援してくださった。
その応援があったから、 地域が支えられ、 子どもたちの暮らしが守られ、 財団の活動も続いてきました。
だから今度は、 支えられた経験を、 未来への希望として次の世代へ手渡したい。」






