【活動報告5月12日】皆様のおかげで38万円達成しました
2026/5/12 12:21

クラウドファンディング開始から現在まで、皆様の温かいご支援により、目標の第一段階である38万円を突破することができました。心より感謝申し上げます。
1. この38万円で「できること」
今回の38万円という支援により、4校すべての青空教室における「1年間の先生たちの給料」と「教室の維持費」の全額が確保できました。
これにより、6月から教室が閉鎖されるという最悪の事態は回避され、子供たちの「居場所」は守られました。まずはこの奇跡的な報告を、皆様と共有できることを嬉しく思います。

2. 残り3週間、私たちが解決しなければならない「次の壁」
居場所は守られましたが、実はまだ子供たちが学ぶための「道具」が圧倒的に不足しています。
青空教室に通う103人の子供たちが、実際にペンを握り、教科書をカバンに入れ、女の子たちが安心して通い続けるためには、以下の費用がまだ足りていないのが現状です。
・学習キット(カバン、ノート、文房具など)
・生理用ナプキン(女子生徒が感染症を患うのを防ぐために必要です)
・軽食と年一回の健康診断費用
3. 先生たちの切実な覚悟を、私たちは止めたい
この状況を知った青空教室の4人の先生たちから、驚くべき提案がありました。ラムヤ先生の言葉を共有させてください。
「心優しい皆さんに感謝します。お会いしたこともない私たちのために、こうして授業を続けさせてくれて、本当にありがとうございます。
でも、本当は子供たちにカバンやサンダル、教材といった最低限のものも揃えてあげたいんです。
だから、私たち先生仲間で話し合いました。自分たちの給料を1ヶ月分出し合って、あの子たちのために必要なものを買ってあげるつもりです。」

生徒たちと同じ貧困農村に住む彼女たち自身の生活も決して楽ではありません。それなのに、自分の給料を削ってでも子供たちに道具を与えようとしています。
私たちは、彼女たちのこの提案に甘えるわけにはいきません。先生たちの誇りを守り、彼女たちが自分の生活を大切にしながら、万全の体制で子供たちを支えられる環境を整えたいのです。
4. 皆様へ最後のお願い
残り2週間。私たちの目標は、先生たちの給料を守るだけでなく、「子供たちが何一つ諦めずに学べる環境を完璧に整えること」です。
あと一歩、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。
・SNSでのシェア、拡散
・追加のご支援、あるいは知人へのご紹介
「場所」は守られました。次は「中身」を、子供たちの手に届ける道具を、私たちが責任を持って届けたい。共にこの挑戦を完遂させてください。
5. 他の先生たちから皆様への感謝のメッセージ
A. アニタ先生
「先が見えなくて、みんなで絶望していたんです。でも、スタンレー代表が『自分たちでお金を集めて、このセンターを絶対に続けよう』って励ましてくれました。私たちの苦しい状況を知って、手を差し伸べてくださった皆さん、お一人お一人に心から感謝します。皆さんの応援があるから、私たちはもっと頑張ろうって、より一層やる気が湧いてくるんです。」
S. アニタ先生
「『これからも授業を続けられるよ』っていう言葉を聞いた時、胸がいっぱいになって、なんて言えばいいのか分からないくらい嬉しかったです。毎日夕方の5時から7時まで子どもたちに教えることは、もう私の人生そのものだし、生きがいなんです。もしこれがなくなってしまったら、ショックで心が壊れてしまったかもしれません。続けていけるようにしてくれて、本当に、本当にありがとうございます。」
マティ先生
「皆さん、ありがとうございます。おかげさまで、なんとか教室を閉めずに済みそうです。ただ以前のように毎月子どもたちに配っていたナプキンや軽食、あの子たちの生活を支える品物までは、まだ手が回らないのが現状です。また次の奇跡が起きるように、私はこれからも祈り、希望を持ち続けようと思います。」
改めて、クラウドファンディングに参加してくださった方、シェアしてくださった方、皆様に感謝を申し上げます。
残り2週間、あと一踏ん張りしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

2026年5月12日
INSARD代表 スタンレー

