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先生の「やりたい」を日本中の学校で形に!! ~月1,000円×100人 で先生のやりたいを形にするプロジェクト~

支援先

NPO法人 まなびあれんじ

先生の「やりたい」を日本中の学校で形に!! ~月1,000円×100人 で先生のやりたいを形にするプロジェクト~の画像

NPO法人 まなびあれんじ

支援者数

20人

/ 100人

20%
  • 支援総額

    20,691円

  • 支援者数

    20人

  • 残り

    71日

  • 開始日

  • 終了日

継続支援する

「せんせい」の「やりたい」を日本中の学校で形にするプロジェクト「まなびあれんじ」を始動します。本プロジェクトは、先生を「教育の提供者」としてだけでなく、一人の「人間」として大切にしたい、先生がやりたいことを形にし、自己実現できる伴走支援を通じて、日本の教育現場に新しい風を吹き込んでいきたいと思っています。先生が「やりたい」って叫んだ時に、日本中のどの学校でそのやりたいが形になる未来にするため、これを一緒に形にしてくれる仲間、応援してくれる仲間を募集します。

ストーリー

学校には、こどもたちの幸せを願う先生たちのやりたいことが溢れています。

ですが、様々な”できない”が存在しています。

そんな、学校現場に溢れている「できない」を突破して、

先生が「やりたい!」と叫んだ時にそれができるよう伴走するサービスが「まなびあれんじ」です。

先生の「やりたい」を、人・モノ・資金を集め一緒に形にしていきます。

私たちがこのプロジェクトを立ち上げた理由は、「先生を応援し、こどもたちの幸せをつくりたい」という同じ志を持った仲間を集めたいからです。教育現場で働いている人の中には、「業務環境を改善したい」「もっと自己実現をしたい」と思っている仲間が多くいると感じています。しかし、個々の力でそれを形にすることは困難です。

だから今回のプロジェクトで、理想の未来の一歩目として、

月1,000円の寄附をする人を100人 集め、日本のどこかにいる先生の「やりたい」を形にするプロジェクトに挑戦したいと思っています。

今の学校教育に携わる、あなたのためのプロジェクトです。

私は小学校教諭として働く中で、目の前にいるこどもたちとやりたいと思う実践を形にしてきました。

私が今回、この挑戦するにあたり、これを読んでくださっている皆さんと共有したい1年間があります。

小学校教諭として、最後の一年間のことです。

板橋区立板橋第十小学校で、小学校4年生100人が1年間で1000人の大人と出会い人生設計を作る探究学習に挑戦をしました。

学校という場所に、1年間で1000人の大人が足を運び、50以上の企業・団体と連携しながらプロジェクトを形にした1年間です。こどもたちが社会と出会いながらたくさんの選択肢に出会っていく、そんな1年間でした。

“人生”をプロのアーティストとアート作品にした時には、小学校4年生100人が100通りの人生を描き、自分の未来を悩みながらも大人と一生懸命に形にする姿を目の当たりにしました。

1年間の集大成として作った人生設計は、こどもたちは自由に「やりたい」を紙いっぱいに広げ、未来を語っていました。

https://toyokeizai.net/articles/-/745597

でも、こんな挑戦ができたのは、”僕”と”信頼できるチームの先生方”の「やりたい」を言葉にしていい安心できる環境。そして、この思い切った実践を支えてくれた多くの仲間達がいたからでした。

こどもたちが学年で自由進度学習と一斉授業を選べるような算数の授業に取り組んだり、文部科学省と一緒にオープンスペースの改革に取り組んだりできたのは、たくさんの挑戦が学校の中に溢れていたからに他なりません。

この実践を走り抜ける中で、他校の先生や後輩たちの声が僕の耳に届くようになりました。その声の一つひとつには、先生一人ひとりのこどもたちへの願いとその願いを形にするための「やりたい」が詰まってます。でも何かにつまずき、「できない」と口にしていました。

そこで僕は、自分のいる学校でしか「先生」のやりたいことを形にできないことに限界を感じ、現在は鎌倉市の教育委員会で、学校のやりたいをどうすれば日常的に形にすることができるのか、日々模索しながら学校への寄り添い方について修行をしています。

「せんせい」が「やりたい」を形にする未来をー

そんな模索する日々の中、「先生」のやりたいを形にするため、僕たちは特定非営利活動法人まなびあれんじを2025年7月に発足しました。このNPO法人では、先生の挑戦への伴走を行っていきます。

まず今回挑戦するプロジェクト「まなびあれんじ」は、法人の目的の一つである「教員が教育現場で持続可能な形でその才能を最大限に発揮し、子どもたちの人格形成や教育活動に専念できる環境の整備構築」を叶えるものです。学校の先生がやりたいって叫んだ時に、必要な予算と伴走者がついてきて、先生のやりたいを形にする仕組みです。

今年度法人では、山形県の酒田市立琢成小学校の『地方でも子どもたちに多種多様な大人と触れあってアントレプレナーシップ教育に取り組みたい』という願いに、1年半かけて寄り添ってきました。

2025年7月11日には、全校生徒160人の学校に、全国から100名以上の大人が集まってこどもと一緒に酒田市の未来を考えるワークショップを実現しました。

この取り組みから派生し、地域のみんなをどんぐり好きにする「どんぐりの森プロジェクト」や「小さな地球作り」、多種多様な実験取り組む中で見つけた自然の魅力を伝える「自然体験プロジェクト」など、各学年で先生とこどもたちのやりたいが溢れる実践を形にする瞬間に立ち会ってきました。

また、保護者の方も学校により参画できるような保護者ボランティアの制度を始め、学校の日常に先生以外の大人がいることが当たり前になりつつあります。

酒田市以外にも、

「自由進度学習に学校全体で取り組んでみたい」

「STEAM教育を算数と理科以外の授業でしてみたい」

「市の算数を学ぶ先生の研修を今までにない形でワクワクするものにしたい」

のような先生の「やりたい」が聞こえれば日本中を飛び回って自分たちにできることを精一杯、形にしてきました。

https://www.kyobun.co.jp/article/20221107-03


いま、学校現場が直面している「3つの大きな壁」

ここまで、実現してきた先生の「やりたい」に目を向けてきましたが、「学校を良くしたい」という想いがあっても、今の現場にはどうしても抗えない3つの大きな壁が立ちはだかっています。

でも、少しずつ「風向き」は変わり始めている

こうした課題を放置せず、今、国や行政も本気で改善に乗り出しています。

このように様々な課題はありつつも、行政や地域、組織内で改善に向けて一歩一歩ですが、進みつつあります。この改革の中で、現場の教員には余白が(多少)生まれていきます。その生まれた余白をどう使っていくかが重要です。

こうした改善の中で次に私たちが向き合わなければいけない課題は「どう先生のやりたいが溢れる学校現場にしていくのか」という問いなのだと考えています。

先生は本当に魅力的な職業です。

僕は教育委員会への道を選んだからこそ、毎日こどもの成長に本気で向き合い続けることができて、こどものためにと日々頭を悩ませ、自分が考えた一手に挑戦が出来る。そして、毎日こどもたちの反応が返ってきて、また新しい挑戦が始まる。

そんな時間が積み重なっていくことが、どれだけ幸せなことか肌で感じています。

今の時代に先生になっている人たちも、本当に素敵な人たちばかりです。自分とは関係ない他人のこどものことを本気で自分事として捉え、こどもたちの成長を心から願っている。

だからこそ、先生がこどもたちのためにやりたいことが溢れる学校現場になっていて、それをみんなが知ることができたら、教員という職業が本当に魅力的な仕事だと誰しもが思えるのではないでしょうか。

学校現場から聞こえる、

「授業に探究学習を入れたいけどやり方がわからない」

「子どもたちが自ら学んだり、学ぶことが楽しいと感じて欲しいけど、やりた方がわからない」

「子どもの実態に合わせた授業や手立てを考えたいけど、いいアイデアや知識が少ないから上手くいかない」

そんな意欲やアイデアの種が生まれてくるものの、形にする部分で完成まで進めることができないというボトルネックがあります。

私たちは「せんせい」の「やりたい」を形にしたいと本気で思っています。形にする仕組みを、あなたと形にしたいです。

教員のアイデアの種や意欲を形にし、生徒に提供し反応が返ってきた時、初めて教員の達成感を生みます。形にすることで次のアイデアが生まれ、達成感の好循環が生まれます。

だからこそ、私たちはこのプロジェクトに挑戦をします。

これからの未来へ

まず必要なことは一緒に作る伴走者とやりたいを形にする予算-

なぜ今、先生のやりたいを形にすることがこんなに難しくなっているのでしょうか。 もちろん、先生たちの心と体が悲鳴を上げるほど忙しいことが一番の原因ですが、私はさらに踏み込んで、2つの「足りない」が壁になっていると感じています。

「子どもたちのために」という言葉はこれまで何度も語られてきました。

でも、私たちはあえて、「先生を直接サポートすること」を始めたいです。先生が笑顔になれば、教育はもっと面白くなる、現場で戦う先生のボトルネックを解消する、それが、日本の教育を本気で変えるための一歩目だと信じています。

私たちが目指す世界

日本中の学校に寄り添ってきた私たちだからこそ、思うのです。

先生が学校でやりたいことに挑戦している時、こどもたちも自然とやりたいことに挑戦できていると。

先生が日本中の学校でやりたいことを形にしていたら、こどももやりたいことに挑戦できて、毎日学校に来るのが楽しくなる日常がくると。

だからこそ、僕たちは先生が「やりたい」って叫んだ時に、日本中のどの学校でその「やりたい」が形になる未来を当たり前にしたいと思いました。

これが、先生のやりたいことに伴走するプロジェクト「まなびあれんじ」の挑戦です。

僕たちが目指しているのは、「先生が、先生自身の才能をフルに発揮して、目の前の子どもたちと全力で向き合える」そんな当たり前の環境を取り戻すことです。

「こんな授業ができたら面白いかも!」というアイデアを、無理なく、ワクワクしながら形にして、子どもたちに届ける。そんな理想の学校を、皆さんと一緒に作っていきたいんです。先生の心が穏やかで、職員室が「お互い様」で助け合えるチームになれば、先生という仕事を「ずっと続けていきたい」と心から思えるはず。

これまでは「子どもを助ける」活動はたくさんありましたが、「先生自身を支える」ことに本気で取り組む場所は少なかったと感じています。

まなびあれんじは、先生を「教育の提供者」としてだけでなく、一人の「人間」として大切にしたい。先生がやりたいことを形にし、自己実現できる伴走支援を通じて、日本の教育現場に新しい風を吹き込んでいきたいと思っています

このプロジェクトで実施したいこと

今回のプロジェクトでは、理想の未来の一歩目としてまず、月1,000円の寄附をする人が100人 集まることで生まれる予算を活用して、日本のどこかにいる1人の先生の「やりたい」を形にするプロジェクトに挑戦したいと思っています。

(※初年度である2026年度は先生の「やりたい」を集めて、まずはその中からひとつを選びます。)

私たちがこのプロジェクトを通して形にしたいのは2つです。

まずは資金作りです。1年間の寄附で手数料を引いて、約100万円の予算ができます。この予算を全部使って、まずは1人に先生の「やりたい」を形にするために、必要な伴走者の人件費と外部の講師への謝礼、「やりたい」を形にするのに必要な備品に使いたいと思っています。

次に、これを一緒に形にしてくれる仲間、応援してくれる仲間作りです。この挑戦は私たちだけではできません。あなたの力が必要です。だからこそ、寄附をしてくれた皆さんと一緒に学校の「やりたい」を形にしていくことが必要です。

既に以下の皆様にはご協力頂けることが決まっており、今後この期間の中で協力する100人の心強い仲間達を紹介できればと思っています。

共に先生が「やりたい」って叫んだ時に、日本中のどの学校でその「やりたい」が形になる未来を形にしていきましょう!!

【具体的なプロジェクトスケジュール(想定)】

4月1日 〜5月1日 伴走する学校募集

5月下旬 学校発表・伴走開始

8月頃 教員の構想を具体化しつつ授業内容の模索

9~2月 支援先の学校において授業を実施

3月 結果報告会実施

寄附者へのリターン

寄付をいただいた方々には、以下のような形で活動に参加いただくことを考えています。

①〈伴走される先生として参加〉

「やりたい」をカタチにしたい先生は、まなびあれんじの仲間として自身の想いや願いへ挑戦をします。日常業務において「やりたい」と思っているアイデアの種を花開かせるために、まなびあれんじが全力で伴走します。

②〈伴走される先生のやりたいを実現するために協力〉

寄付いただいた全ての方が、伴走者あるいは補助者として「やりたい」をカタチにする挑戦をしている人への協力ができます。協力のやり方は直接協力するほか、アイデアの種をカタチに出来る人を繋ぐ、そっと見守りながら応援をするなど、ご自身に合った形で協力ができます。

③〈伴走実施校の視察・研修の参加〉

(※日時は学校と調整の上後日お伝えします。)

本活動に伴走をされている実施校の視察・研修等にご参加することができます。実際にアイデアがカタチになっていくその過程を見ることができます。

④〈特定非営利活動法人まなびあれんじが運営している寄付者コミュニティ「せんせいぱれっと」への参加券〉

以下に記載の「せんせいぱれっと」の会員となり、会員限定のDiscordコミュニティにご参加いただけます。詳細は以下をご覧ください。

私たちまなびあれんじは、「点」ではなく「線」でつながることができる、そんなコミュニティにしていきたい。その「線」を皆さんと一緒に考え、作っていきたいと思っています。

「せんせいぱれっと」について

寄付いただいた皆さんには、「せんせいぱれっと」の会員となり、会員限定のDiscordコミュニティにご参加いただけます。

「せんせいぱれっと」の会員となることで、地域も世代も経験も異なる様々な仲間と出会うことができます。 

活動を見守るだけでもいい。

できる範囲で関わってもいい。

「こんなことやってみたい」と声をあげるのも大歓迎です。

寄付を通して、この場を一緒につくっていく仲間として関わっていただけたら嬉しいです。

「せんせいぱれっと」会員が参加できる活動

【オンライン】

①毎週日曜日のお話会

毎週日曜日、様々な立場の人と対話をする「お話会」を実施しています。仕事の相談、教育について立場を超えて熱い議論から、日々のお悩み相談まで幅広いテーマで対話しています。毎週日曜日の夜8時から開催される「お話会」にご参加いただけます。

②講師を招いた勉強会

大空小学校初代校長木村泰子さんを招いた勉強会、子育て教育コミュニティ『つみき』代表古内しんごさんを招いた勉強会など、講師を招いた勉強会にご参加いただけます。開催は不定期です。

【オンライン・オフライン】

教育をテーマにしたゼミ - 教育ゼミ(仮称)

まなびあれんじ理事長/まなびぱれっと代表理事の小泉と板橋区教育委員会事務局指導室長の富田さんがタッグを組んだ教育ゼミを開始します。

月に1度、土曜日か日曜日の午後にオンラインとオフラインどちらも使って行う予定です。

テーマは「教育」。現役の先生も、学生も、民間企業で働いている方も、教育に興味がある方なら誰でも大歓迎です。以下のゲストの方々をお招きする予定です。今後開催予定の「教育ゼミ(仮称)」にご参加いただけます。

【オフライン】

①オフラインコミュニティスペース「まなびはうで」でのイベント

毎週末、「せんせい」と「みんな」が安心して混ざり合うことをテーマにイベントを企画します。内容は現段階の予定です。

・先生や教育学部生、研究生が集まって、授業の見せ合い、対話しながら探究をする「研究授業ではなくて授業研究」の場

・日頃の悩みやキャリアの悩み、あらゆる先生たちの抱える悩みを安心して相談できるほっとルーム

②交流を深めるための部活動発足

このアップデートを機に、参加者同士の交流を深める部活を設立!参加者の「やりたい」を実現させていきます。

みんなでボードゲームをしたり、遠方に住んでいるメンバーに会いに行ったり。息抜きとして「来たい」「入りたい」が大切にできるコミュニティを目指します。

最後に

〒1050013

東京都港区浜松町2丁目2番15号

代表:小泉志信

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