

💙『猫の医療費支援プロジェクト』 経過報告
「ミサちゃん、うちの子になってね。」
2.11初診
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9250.html
ミサちゃんは現在も入院治療を継続しております。
体重2㎏まで痩せ細った体に、
インスリンを使い、血糖値を細やかに確認しながら
慎重にコントロールを試みています。
けれども数値は安定せず、
少し好きなものを口にできたかと思うと、
また静かに横になり、ぐったりとしてしまう――
そんな波を繰り返しています。
意識はありますが、
好きなものを少し口にできる時もあれば、再びぐったりしてしまう――
その繰り返しです。

目を開けてこちらを見る時間もあります。

スタッフは、食べられそうなものをいろいろ並べてあげたり、そっと声をかけたりして、ミサちゃんを見守っています。
高齢であることも影響し、1日1日の体調変動が大きく、慎重な管理が必要な状況です。
保護された方の、ご自宅引取りでの管理はとても難しいと判断し、こちらでお引き取りさせていただくことに決めました。
こんなになってやっとたどり着いた命に、私たちがやってあげられることがあるなら犬猫救済の輪シェルターに、うちの子としてお迎えして大切にします。
状態が安定してくれたなら、
シェルターの「腎臓の悪い子たちのお部屋」の改装工事後のきれいになったお部屋に迎えてあげられます。
お部屋の子たちと一緒に、ゆったりとした時間の中で、ミサちゃんもお誕生日を祝ってあげたいです。
ミサちゃん、いま、とても繊細な状態です。
今日もミサちゃんのそばに寄り添い、どうか穏やかな方へ向かってくれますように、穏やかな時間を過ごさせてあげたいとしみじみ思っています。
『猫の医療費支援プロジェクト』や保護猫たちを応援してくださっている皆様、心から感謝申し上げます。治療を施してあげられること、本当にありがたいです。
これからも、小さな命をお見守りください。
2026年3月3日
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院 代表 結昭子


腎臓の悪いシニア猫たちが、安心して穏やかに過ごせるお部屋づくり(改修)
300円
今回のバースデー・ドネーションで、猫たちの誕生祝いとしてお寄せいただけましたご寄付は、主にシェルターで暮らす約100匹の保護猫たちの
環境整備(猫部屋の修繕・改修)に使わせていただきます。
過去5年間で、JFEレスキュー猫のお部屋の増設をはじめ、懐いていなかった猫たちの部屋、50匹が暮らす大部屋、白血病猫たちの部屋など、各部屋を順番に整えてくることができました。
猫たちが快適に暮らすための、本当に素敵なプレゼントとなりました。
現在、まだ手を入れることができていないのが、腎臓の悪い猫たちが暮らす「腎ルーム」です。
体調の優れない子や高齢の子たちが過ごす部屋のため、少しでも清潔で、穏やかに過ごせる環境に整えてあげたいと考えています。
また、JFEレスキューの猫たちが暮らすお部屋では、保護頭数が多く、劣悪な環境からレスキューされた子も多いため、トイレの習慣がなかなか身につかない子もおり、棚にアンモニア臭が染みついてしまっています。
業者さんと相談しながら、このお部屋についても棚の交換や部分的な修繕を早急に行う必要があります。
大がかりな工事ではありませんが、またこの先一年を、猫たちが少しでも良い環境で過ごせますように、必要な部分から整えてまいります。
あわせて、ささやかではありますが、少しおいしいごはんやおやつ、おもちゃなどもプレゼントできたらと考えています。
毎年、小さなプレゼントをお届けしている土浦多頭飼育猫さんには、12月24日、恒例となった猫たちお気に入りのバリバリボールタワー3台を通販で手配いたしました。皆様からご支援いただきましたフードや敷物なども、TNR日本動物福祉病院からの腎臓用処方食のプレゼントとあわせて、大きな段ボールで発送させていただいております。
小田原多頭飼育猫さんには、2026年3月3日にお届けしたいと考えています。



