バースデードネーション挑戦中の夢団に、かつで夢団で活動し、現在は大学生になった卒業生・大瀧沙來さんから、応援メッセージが届きました✨

防災とは無縁に生きてきた彼女は、最初は「暇つぶし」のような軽い気持ちで夢団に入ったそうです。

しかし、活動を通じていろんな人と出会ったり、経験を積んだりすることで、最終的には夢団の中心的なメンバーとして活躍するまでに成長しました(＞＜)

そんな彼女が、後輩たちに送ったアドバイスは、活動の枠を超えた「人生のヒント」のような言葉です！

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夢団のみなさん、夢団を支えてくださるみなさん、6周年おめでとうございます。

私は釜石高校の卒業生で、夢団にも所属していました。現在は大学生です。

夢団での学びは、私の中で大きな宝物であり、誇りであり、支えでもあります。

夢団でたくさん経験を積み重ねて成長してください。夢団はやりたいと言ったら全力で支えてくれる方々がたくさんいます！自信を持って色んな人に相談してください。

そして、専門的なことじゃなくていいので、些細なことでもたくさん、たくさん考えてください。そして、考えたことをノートかドキュメントかなんでもいいので文字に起こしてみてください。その“考えた”ということが未来の自分にも伝わるように。

絶対に自分の力になります。自信になります。新しい挑戦の後押しをしてくれます。

現夢団のみなさんが、夢団を見つけ、一所懸命活動してくれていることがとても嬉しいです。これからも応援しています。頑張ろう！

元夢団　大瀧沙來

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「考えたことを文字にする。それが未来の自分を助けてくれる」

かつて「暇つぶし」で夢団にやってきた彼女が、ここで考え、悩み、成長して掴み取った実感のこもった言葉です。

また、成長した姿で会えるのを楽しみにしています！

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