【地域ひとネット25周年記念】長谷川拓海のお祝いドネーション

支援先

NPO法人 地域ひとネット

【地域ひとネット25周年記念】長谷川拓海のお祝いドネーションの画像

長谷川 拓海

支援総額

1,000円

/ 25,000円

4%
  • 支援総額

    1,000円

  • 支援者数

    1人

  • 残り

    13日

  • 開始日

  • 終了日

支援する

本ページでは、長谷川の近況報告も兼ねて、今関わっている「地域ひとネット」という団体でやっていること、これからやりたいことについてシェアさせていただき、最前線で活躍されている皆さんのご助言やご協力をこれからも頂戴できると甚だ幸いであると考えています。

最後までご一読いただけますと嬉しいです!

NPO法人地域ひとネットで、設立25周年に際してこれまでの事業を継続する目的で支援を募っています。

ふれあい囲碁と中間支援活動を通して「地域活動の裏方を支え続ける」ため、皆様も一緒に応援お願いできませんか?

500円から支援できるので、是非気軽な気持ちで応援お願いできるとうれしいです!

よろしくお願いいたします。

※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。

【プロジェクト概要】

期間:11/1(土) 00:00〜12/13(土) 23:59

目標金額:10万円

目的:設立25周年を記念したバースデードネーション。事業継続のための寄付募集。

寄付金の使途:ふれあい囲碁®の継続・NPO・地域団体への中間支援の強化

ストーリー

近況報告

皆さん、こんにちは!お久しぶりの方に本ページをご覧いただけること、大変嬉しいです。

私は2025年3月に大分県別府市に移住しました。

現職Syncableはフルリモートで継続させていただきつつ、新しい生活を送っています。

なんで大分なの?と方方から聞かれるのですが、妻の実家があったり、大分のことが好きだったり、子どもの誕生に伴い自然が多いところが良いなと思っての移住です。お陰様で健やかな生活を送れております。

大学生の頃からお付き合いのある方からは「え、長谷川、結婚して子どもいるの!?時が進むのは早いねぇ」と言われますが、僕も本当に恐ろしいほど時の流れを感じています。


私と地域ひとネットとの繋がり

2016年頃・・・大分県で大学1年生をしていた私は、「NGO/NPOのことを知りたい!」という無垢な思いから大分県内のNPOさんにアポをとってお話を聞いたりしていました。その中で、「大分でNPOといえば谷川さん(地域ひとネットの代表)だよ!」ということを何回も言われ、イベントで遂にお会いしたのが始まりです。

そしてこの時いろんな方のお話を聞く中で、「NPOが活動を継続するために資金や人などのリソースが足りていない」という課題に共感し、何かやりたいと思ったのが、この業界にどっぷり浸かるようになったきっかけです。

2020年頃・・・大分県日田市の天ヶ瀬エリアが豪雨により被害を受け、仮設住宅に移り住む方に物資支援を行う「おおいたおカワリプロジェクト」を谷川さんが立ち上げ、そこに私も参加させていただきました。そこではクラウドファンディングの実施から物資の配送を行いました。

2023年頃・・・また豪雨が、大分県中津市の山国エリアに被害をもたらしました。その際もクラウドファンディングの伴走支援をさせていただきました。

2024年頃・・・本格的に移住を検討するために谷川さんにも相談させていただきました。その際に、「活動を手伝わない?」とお誘いを受け、参加させていただくことになりました!


地域ひとネットの魅力や活動について

谷川さんはじめこれまでの理事やスタッフの大先輩のみなさんが25年間活動してきた中で培った信頼関係が1つ目の大きな魅力です。

そして、谷川さんのパワフルな姿がもう一つの魅力です。

日々打ち合わせなどをする中で、”アラサー長谷川”として負けていられないと背中を押される気分です。

(負けないように頑張ります!)


地域ひとネットに関わる理由

なぜ、私が「地域ひとネット」に関わっているのか。

それは、関わる人が増えそこで同じ志に向かった時、地域の取り組みは前に進む——その現実を何度も見てきたからです。


「地域ひとネット」は、その名の通り、地域で“人をつなぐ”ことを大切にしてきた団体です。

原点は「ふれあい囲碁」。年齢も立場も異なる人が自然に話し、関係が育つ場づくりから始まり、いまはNPOや市民団体の運営を支える中間支援へと広がっています。


代表の谷川さんが大事にしているのは「信頼関係を育むこと」。

会計や助成金の相談に応じるだけでなく、話し、考え、動くまでを伴走する——活動が前に進むための“土台”を整えてきました。

毎年多くの相談が寄せられ、必要な人をつなぎ、ときに新しい活動を一緒に立ち上げる。

その実践の積み重ねこそが、非営利活動を支えるヒントだと感じます。


私は寄付プラットフォームの企画として、「寄付を集める側」「寄付をする側」の手間を減らす仕組みづくりに取り組んでいます。

地域ひとネットでは、相談の一次受け、関係者の段取りなどなど、“現場の前進”をつくる仕事が日々行われています。

この二つをつなぎ、お金や人などのリソースが集まりやすく、動き出しやすい状態を当たり前にしていく——それが、私が地域ひとネットに関わり続ける理由です。


最後までお読みいただきありがとうございました!

こんな気持を応援していただけると大変励みになります!

応援コメントでぜひ皆さんのコメントなど聞かせて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。


長谷川 拓海さんがサポートしている支援キャンペーン

支援集めをサポートしてみませんか?

Support Fundingの画像

サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら支援キャンペーンを立ち上げて支援を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら支援を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。

大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!

〒8700021

大分県大分市府内町2-2-1名店ビル406

08090925534

http://chiikihito-net.com/

代表:谷川真奈美

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