10/31に「子ども服リユースマルシェ」を開催しました!
2025/11/1 16:27

認定NPO法人森ノオトは、10/31(金)に東急田園都市線・青葉台駅前の青葉台東急スクエアにて「子ども服リユースマルシェ」を開催し無事に終了いたしました!
https://morinooto.jp/2025/10/14/reusemarche2510/
子育てにちなんだアイテムが集まるフリマ「子ども服リユースマルシェ2025」は、大盛況のうちに終了いたしました!
オープンの10時になると同時にたくさんのご来場をいただき、たくさんのお子さん連れでいっぱいに! ベビーカーで、抱っこで。生まれたてのベビーちゃんから、幼稚園帰り、小学校帰りのお子さんもたくさんきてくださってうれしかったです。

(森ノオトブースでは、市民ライターの石﨑絵美さんと森ノオト「めぐる布市」スタッフ三ツ橋樹里子さんがお出迎えしました)
「すぐサイズアウトしちゃって全然使っていなくって」「発表会で一度着たきりなんです」「子どもの好きな絵本だったから、また読んでもらえて嬉しい」たくさんのグッズが、たくさんの会話とともに、めぐっていく様子をあちこちで目撃できました。
出店者は、地域で活動する保育園や子育て支援団体、チャイルドフレンドリーな施設・グループのみなさん。横浜市青葉区寺家町の自然保育園どろん子から参加してくれた、小さな店員さんたちもキュートな衣装を着て、大きな声の呼び込みに大忙しでした!

(横浜市青葉区を中心に、子ども向けのアートや演劇など表現に関わるワークショップ、そして子育て中のお母さんやお父さんの心をサポートできるようなワークショップを開催しているトトリネコのみなさん!)
会場ではお買い物だけでなく、親子での時間を楽しめる「わらべうたの会」や工作ワークショップのスペースも!

(普段はあざみ野の山内図書館や荏子田太陽公園ローズハウスで「青空おはなし会」を開くコトノハあそびさん)
今回印象的だったのは、子育て世代のみなさまばかりではなく、おばあちゃまおじいちゃま世代の方々もお孫さんのために、と足を運んでくださっていたこと。廣田商事(廣田新聞店、本社・横浜市青葉区市ケ尾町)が発行するミニコミ紙「ひろたりあん通信」とのコラボ誌面「ひろたりあん通信森ノオト版」を見てきてくださったという方もいらして、色々なところで森ノオトを知ってくださっていることにしみじみ感激していました。
記事を「読む」だけでなく、「関わる」「つながる」「行動が生まれる」ローカルメディアへと、ますます進化するために、これからも森ノオトは楽しいイベントを開催していきたいと思います。
出店者のみなさま、ワークショップをしてくださったみなさま、ご来場者のみなさま、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました!
本日から、森ノオトはマンスリーサポーター【100名】募集のチャレンジを始めます!応援をどうぞよろしくお願いいたします。
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