皆様、こんばんは！
いよいよキャンペーンも、あと３日となりました。

今回は写真家林典子さんからのメッセージにつづき、音楽家の湯川れい子さんから寄せられた応援メッセージをご紹介いたします。

JVCとはもう30年近く前からのつながりがあり、このキャンペーンが始まる前からマンスリーサポーターについてご自身のオフィシャルホームページでご紹介くださっていたり、今回のサムネイル画像のように、JVCのホームページにもメッセージを寄せてくださっています。

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今からおよそ30年ほど前。

子供が喘息気味だったことから、水や食品添加物に注意が向くようになって、声を挙げる女性団体を作ったり、参加したりが始まりました。

その結果、政府関係の審議会などに籍を置くことになって、国際的な環境問題や原発などにも、嫌でも目が向くようになって行ったのです。

そんな中で、「地球の友」「グリーンピース」「日本国際ボランティアセンター」(JVC)の3団体には、特に資料的な面や実際に自分が参加できる運動などで、お世話になって来ました。

中でもJVCは、日本で生まれた国際的な活動団体として、地味ながらもコンスタントに世界の信頼を得て来た貴重な存在です。パレスチナや、カンボジア、イラク、スーダンなどでの活動を、もっともっと日本の若い人達に知って貰えるようになればと願っています。

日本は今後、ますます経済的に苦しい側面を迎えることと思いますが、そんな時だからこそ諦めないで、広く若い人達に声を掛けて、未来の世界と日本のために、力を合わせて頑張っていって頂きたいと願っています。

音楽評論、作詞
湯川れい子
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素敵なメッセージをありがとうございます！

JVCはこれまで多くの方がとのつながりや応援があったからこそ、40年あいだ支援を続けることができました。そして、世界が新型コロナウィルスで大きな影響がでてきそうな今だからこそ、世界の人々をサポートし続けていきたいと強く願っています。

寄付は、世界の問題を解決していく取り組みへの「参加の方法」でもあり、また、距離は遠くても世界の人々と皆さんとの「ご縁」をつなぐものでもあると考えています。

このキャンペーンを通して、世界とつながり、そしてみんなが安心して生きられる社会を一緒に実現していきませんか？
ぜひ、応援してください！

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【キャンペーンページ本文はこちらから↓↓↓】
40年目も、この先も、みんなの手で支援を届けるために。
マンスリーサポーター100人募集！
https://ngo-jvc.info/monthly-campaign