一期JAM=笑顔
2020/2/2 22:01
こんばんは!スタッフの山田恵子です。
はやくもキャンペーン開始2週間。既にマンスリーサポーターになってくださった皆さま、応援メッセージ、記事のシェア等 で応援くださる皆さま 本当にありがとうございます!!!
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ジャンベ、そして一期JAMとの出会いは2015年の12月。
私の活動のひとつであるマイケル・ジャクソンを愛する仲間たちとの歌・ダンス・ボランティア活動の一環『マイケル田んぼ』の収穫祭でPeacefulなジャンベのLIVEを楽しみ、「そういえば、前やりたかったな。今からでもやってみようかな?」と、その帰り道にさっそく検索。
NPO法人が主催、『ワークショップに参加して社会貢献しませんか?』というキャッチフレーズが気になり、次回のワークショップを即予約。
間違えてもOK!誰でもWelcome!!とにかく楽しもう~!!という理事長はじめメンバーの作る「場の心地よさ」に心惹かれ、ワークショップ参加者として関わり続け、イベント出演し、繋がる一体感を覚え、1年後からスタッフとして参画することに。
2017年、東急多摩川線 下丸子に念願の事務所兼店舗をOPENしてからは街づくりにも積極的に参加、ごみひろい活動(Wontanaraでワサワサごみひろい)、子ども食堂(いちご食堂)には私も立ち上げから関わらせて頂きました。
その後はギニア支部と連携し店舗で扱うフェアトレード商品の管理も担当、平日でも学校訪問があれば優先し、演奏活動に運営にと目まぐるしくも充実した日々を送っています。
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アフリカ支援、LIVE出演、イベント主催、学校訪問、ワークショップ、こども食堂、ごみひろい、etc…
今や一期JAMの活動は多岐にわたりすぎて「何の団体なの!?」と良く聞かれます。
各々の内容はこちらの活動報告にもあげていく予定ですが、どの活動も根底は「人と人のつながる事、コミュニケーションの大切さ」を伝え、「様々な世代、社会的地位、人種は関わらず、お互いを尊重し助け合う”多文化共生"の社会」の実現に向けて、誰も取り残さない「居場所作り」だと感じています。
こんな場をもっともっと広げて、伝えていきたい。
一期JAMの活動を通して これからもいろいろな人と出会い、沢山の方と一緒に一期JAMの目指す愛と笑顔にあふれた優しい社会づくりを実現したいと思っています。
メンバー全員が本職を持ちながらの活動で、まだまだ団体として至らない点は多々あると思いますが、資金不足、人手不足にも負けず(!)皆 熱い想いで日々邁進しています。
少しでも、出来る事を、届ける先を増やす為に、是非みなさまご支援いただければ嬉しいです!!
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