横浜の街中に音楽のある風景を。17年目の挑戦。市民がつくる“ごちゃまぜ音楽祭”を続けるために開催費用の半分300万円を集めたい!

支援先

認定NPO法人 アークシップ

横浜の街中に音楽のある風景を。17年目の挑戦。市民がつくる“ごちゃまぜ音楽祭”を続けるために開催費用の半分300万円を集めたい!の画像

認定NPO法人アークシップ代表 長谷川篤司

支援総額

690,813円

/ 3,000,000円

23%
  • 支援総額

    690,813円

  • 支援者数

    70人

  • 残り

    60日

  • 開始日

  • 終了日

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【ホッチポッチへの応援メッセージ その3】障害者支援団体ジュンコフラサークル主宰 小林 順子

2025/9/5 14:30

【ホッチポッチへの応援メッセージ その3】障害者支援団体ジュンコフラサークル主宰 小林 順子のメインビジュアル

問題です。

次の3つの中で自閉症について正しいのは?


*******************************


①原因不明で治療法なし

②1000人に1〜2人で女性に多い

③自ら心を閉ざす情緒障害


*******************************


ホッチポッチのステージで、フラワークをするだけでなく、障害者理解啓発のためにクイズも取り入れてます。


これを受け入れてくださる、とても貴重で大切なイベント、それがホッチポッチ。


私たちのフラチームは年に20ヶ所くらいイベント出演させていただいてますが、ホッチポッチに出演することを目標に日々頑張れています。


我が子は先天性最重度知的障害の自閉症です。

現在25歳ですが有意語はなく、知力検査ではずっと0歳判定です。そんな息子もホッチポッチのステージに立てています。


♪色んな人がごちゃまぜになる、ごちゃまぜだから楽しくなる、ホッチポッチ all right〜♪


これは、私たちのオリジナルソングROCKフラ「ホッチポッチ」の歌詞。

作詞私、作曲主人で、この楽曲を会場の皆様と一緒に踊ります。


ホッチポッチは多様性だから楽しい!を存分に味わえるフェス。

青空の下で様々なステージやお店があり、ワクワクがとまりません。

しかも入場無料です!


「障害のある方のことを知りたい」その想いが、視覚障害者ツアーや手話通訳がイベント内にあり、障害児の母として感激しました。


障害の有無だけではありません。年齢も様々。出演する方もお客様もです。

我がチームは今回初めて0歳の赤ちゃんも演者として登場します!


写真のお母さん大学ハハコモマイだっこフラがそれで、夜泣きが待ち遠しくなる⁈フラです。


我がチーム内でも「ごちゃまぜ」。0歳〜70歳の障害当事者、その父母、お母さん大学生がメンバーです。


あ!冒頭の問題の答えがまだでした。

解説するのに文字数が足りません。


皆様会場にいらしてください!


ホッチポッチキーホルダーのプレゼントを用意してお待ちしています。


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〒2310014

神奈川県横浜市中区常盤町1-1宮下ビル4F

0453239351

https://www.arcship.jp

代表:長谷川篤司

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