厳島神社桜井水神宮を守る会

当社は、漁業が盛んであった木更津市桜井地区において市杵島姫命（イチキシマヒメ）を祭神とし、古くから「水神さま」の愛称で信仰を集めてまいりました。
老朽化と台風被害により、このたび建替えることなり、奉賛会を結成いたしました。
明治期に発生した2度の大火にも燃えることなく火（赤）を止めとことから、赤を出さない「まけない神社」としてご利益を授かっております。
災害除けはもちろん、受験・就職・闘病・勝負ごと等でまけない神社、厳島神社を子々孫々へ継承していくため、みなさまのご奉賛をなにとぞお願い申し上げます。

千葉県木更津市桜井。この地には、江戸時代から150年以上、地域の人々の祈りと希望を受け止めてきた「負けない神社」（正式名：嚴島神社／桜井水神宮）が存在します。


今、魂を入れる完成のために、“最後の一歩” 300万円が必要です。


この神社は、人生の「ここだけは負けたくない」という瞬間に、何世代にもわたり寄り添ってきました。


受験、就職、家族の健康、商売、困難や悲しみ――そのすべての「負けたくない」気持ちが、この場所に集まり続けてきました。

しかし令和4年、台風と老朽化により、社殿はついに解体されました。

神社の消滅が進む現代。私たちの「心の拠り所」もまた消えていくのか。

その危機を前に、地元有志は「守る会」を結成し、再建への挑戦を始めました。


本プロジェクトは、単なる神社再建ではありません。
困難を「負けずに乗り越える」物語を、未来へ手渡すための挑戦です。

林家と村人がつないだ”負けない物語”を、未来へ

記念お守り・手ぬぐい・ご芳名者名簿への掲載

境内ご芳名板への掲載

記念品

ご芳名板「大サイズ」掲載＋記念品

境内玉垣(小)への刻銘【限定40名or40社】＋記念品

上総國請西藩林家と村人がつないだ
＂負けない物語"を、未来へ

10年近くご無沙汰していた方から、「新聞見たから」とメッセージ付きでご支援をいただきました。長い間ご無沙汰していたにも関わらず、わざわざ訪ねてくださり感謝で一杯です！本当にありがとうございます。支援の輪が確実に広がっています。

時を超えて、ご支援いただきました！

昨日は「新聞見たから〜」など３名の方が次々と訪ねて来られて、ご支援をいただきました。中でもお一人の方からは、心温まるお手紙までいただき、本当に元気をいただきました！支援の輪が確実に広がっています。ありがとうございます！残りの期間、最後の一歩に向けて、一緒に頑張りたいと思いますま！我々は負けません！重ねて、いつもご支援本当にありがとうございます

心温まるお手紙をいただきました！

先日、近隣の老舗企業の経営者の方が、先代社長とご一緒に神社へお越しくださり、心のこもったご寄付を賜りました。その場でいただいたお言葉がとても印象的でした。「“負けない神社”という言葉に強く共感しました。私の業界も今とても厳しい状況にあります。それでも負けたくない。だから頑張っている。自分の気持ちと重なって、ぜひ応援したいと思いました。」「負けない神社」の“負けない”という思いが、こうして地域の方々の心に響き、力となっていることに、改めてこの活動の意味を感じました。応援してくださる皆さまのお気持ちに支えられながら、再建の歩みを一歩ずつ進めています。本当にありがとうございます。

「負けない」思いの大切さ

クラウドファンディングの活動報告を、一度に3件まとめてアップしてしまいました。本当は少しずつ更新すればよいのですが、こうした発信にまだ慣れておらず…それでも「どうにか想いを届けたい」と不器用ながら頑張っています。そんな私たちの取り組みに、多くの方が「負けない神社」の精神に共感し、ご寄付や応援を届けてくださっていること、本当にありがたく思っております。ただ、神社再建に向けては、まだ資金が足りていません。もしよろしければ、すでにご支援いただいた方も 追加のご寄付 をご検討いただけますと幸いです。また、特別な形として、境内を囲む玉垣にお名前を刻む「玉垣奉納（50万円）」も承っております。これは企業様にとっては「験担ぎ」として、個人の方にとっては「未来永劫残る祈り」として、大きな意味を持つものです。不器用ながらも精一杯取り組んでおります。どうか引き続き「負けない神社」を未来に残すために、あたたかい応援をお願いいたします。任意団体 厳島神社桜井水神宮を守る会

林家と村人がつないだ”負けない物語”を、未来へ

時を超えて、ご支援いただきました！

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