ストーリー
千葉朝鮮初中級学校48期卒業生の梁昌樹(リャンチャンス)です。
小学生から中学生時代を千葉朝鮮初中級学校で過ごし、その後は東京朝鮮高校、朝鮮大学校(理工学部理学科)、首都大学東京大学院(理学研究科博士前期課程)に通いました。
大学院を卒業後、東京朝鮮中高級学校で1年間教鞭を執り、今は千葉朝鮮初中級学校で教鞭を執り4年が経とうとしています。
私が母校で教鞭を執りたいと思ったのは、初級部6年生の頃でした。担任の先生が生徒たちと戯れている姿を見て、「私も先生になろう」と、ふと思ったのです。
当時はなんとなく思っただけでしたが、日増しにその思いは強くなっていきました。
卒業後もこの初心を忘れず一心不乱に勉学や課外活動に励むことができたのも、9年間を共に過ごした同窓生たちとの思い出や、先生・同胞たちから受け取った愛情が私を支えてくれたからだと思います。
千葉朝鮮学園での思い出と、同胞たちから受け取った愛は私の人生の原動力となっています。
千葉朝鮮学園に通う生徒たちはいつもキラキラしていて、希望に満ち溢れています。
全校生徒が仲良く家族みたいに過ごし、友達が困っているときは手伝う姿から、心の温かさを見ることができます。
保護者や卒業生、同胞や日本の友人らが学校を訪ね、生徒たちの為に汗をかく姿から、無償の愛を見ることができます。
難しい状況の中でも力と知恵を出し合い、学園を守るために一所懸命に働く姿から、朝鮮人としての信念を見ることができます。
このような希望・温かさ・愛・信念を次の世代にも繋いでいきたいです。
このページをご覧いただいた方々が、千葉朝鮮学園に温かいご支援をいただけることを心より願っています。
子どもたちの明るい未来のため、みなさん手を取り合って頑張りましょう!

