飽き性な自分がサルサ教室を継続できている理由
2026/10/9 20:55

こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。ヨーロッパから帰国してすぐ、9月もサルサ教室を実施しまして、市役所前広場での開催は今回4回目になりました。
毎回のクラスは初心者向けにやっているので、基本的には同じようなことを教えているわけです。なので、当初は正直「2・3回やったら飽きる!」と思ってました。
※「そんなにすぐ飽きるなよ」というツッコミが、活動を応援してくださっている方から飛んできそうです・・でも同じことを繰り返しやることに苦手意識があるのです。
だけど、やり続けてる中で、意外と継続していけるイメージが持てています。
「同じことをやっているようで、毎回新鮮さがあること」に気づいたんです。
同じような動きを教えていたとしても、集まるメンバーで常にクラスの雰囲気は変わります。
なので、細かい部分では、色々と即興的な要素が出てきます。
教える内容に、いくつかのオプションを持っておく。参加者の反応を見つつ、今日はどちらにするかを決める。
同じメニューを最初から最後までこなす、という感じではないんですよね。
さらに言うと、「集まった人たちが、どういうコミュニケーションをしているのか」というのは、人間観察が好きな自分にとってはかなり興味深い生のデータです。誰が来てくれて、誰が来ないのか。終わったあと、仲良くなるのか。あるいは、その場の関係だけで終わるのかなどなど。それらのすべてが学びになります。
人間関係のダイナミズム、とでも言うのでしょうか。毎回、集まる人が違えば、その場の空気も違う。今日はどんな関係が立ち上がるんだろう、と内心ドキドキしながらも楽しみにしています。
見ず知らずの人たちが飛び込んできてくれるケースもあります。9月のサルサに、私のSNSの動画投稿を見て来てくれた夫婦がいました。
無料とはいえ、直接面識がない人が「来てみよう!」と思って、実際に来てくれる。それだけでも感動します。
あとは、「今回はタイミング合わないけど、次は参加したい!」と言ってくれてる友人たちがいると、「その友人たちが参加できるまでは開催し続けようと」と思います。
こういう何気ないようにも見える一つずつのことがあるから、活動を続けられている感覚があります。

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