70%達成!支援してくださった方からのメッセージ✉️支援金の使い道について
2019/12/15 12:22

皆さん、こんにちは!
NPO法人兵庫子ども支援団体の多田です。
たくさんの方のご支援&拡散によってサポーターが11名まで増えました👏そして、目標金額に対して70%の達成率になりました!!
本当にありがとうございます。
この1週間で9名の方が新たにサポーターの仲間入りになってくださり、私たちがこれから実施していきたい活動や目指す未来に一歩近づいたような気がします。
応援してくださった方からのメッセージ
Facebookなどで「支援したよ!」という連絡をいただき、本当に感謝しています。その中から、一つ個人のFacebookでもシェアをしたのですが、こんなメッセージを頂きました👇
『 ソーシャル系が持て囃されるなか、地道に朴訥に、そして驚くべきは高校時代から、貧困家庭の子供達に必要な活動を始め、そして今でも続けている、多田くん。私が兵庫で尊敬しているうちの1人。すごいのです。
彼の団体の活動を毎月支援できるようになったらしいというので、微力ながら支援。この、迷いなく行動にうつせる多田くんへの信頼感よ✨
みなさんも、クリスマス前にエルフくらいの気分で仲間になるのがおすすめ✨』
支援をしようか迷われている方は、「クリスマス前にエルフくらいの気分で仲間」になってみませんか?
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支援金の使い道について
支援を迷われている方の中には、支援金がどのように使われるのか不安に思われている方もいると思います。そこで、支援金の使い道について簡単にはなりますが、ご紹介させていただきます。
① 活動拠点の運営費
NPO法人兵庫子ども支援団体では、2017年8月に活動拠点を開設いたしました。現在は、そこで学習支援等を実施しております。また、他の団体さんにも利用いただいています。
② 新規イベント・事業の運営費
これまでに、サイエンスフェスやものづくりイベント、ろう者と健聴者が共に創る人形劇の公演、情報発信のイベントなどを行ってきました。
設立10周年に向けて、さらに兵庫県内でこのような活動を行っていくことで、県内の色々な家庭環境の子どもたちに体験・経験を提供していきたいと考えています。
《支援金がもっと集まると...?》
目標金額を超えて支援金が集まると、活動拠点をさらに有効活用していきたいと考えています。平日に親子で集まれるような場所にしたり、平日夜にも学習できる場を作ったり...と可能性はさらに広がると思います。
可能性を広げるために応援する 👉 https://hpcso.com/MFM
当法人の情報公開への取り組み
支援者の方が安心して寄付できるように、任意団体時より「寄附金・助成金を頂いている団体として責務について」を公開しています。(https://hpcso.com/donate/responsibility)
当法人としましては、責務として
収支情報公開の義務
活動報告の義務
の2つを現在は取り組みとして行っています。
情報公開に関しては、兵庫県に認証された法人として広く県民の皆さまに知っていただく必要があると思い、法人ホームページへの公開に加えて、内閣府のNPO法人ポータルサイト、日本財団のcanpanにて公開しています。
活動報告に関しては、事業が適切に行われているのか、実行されているのかを広く知っていただくためにホームページ内及び各種SNSを通して行わせていただいています。
こちらからご覧いただけます👇
■収支報告 → https://hpcso.com/about/post
■活動報告 → https://hpcso.com/report ・ https://study.hpcso.com/report
他にも、当法人は「認定NPO法人又は特例認定NPO法人」の申請を目指しています。そのため、法人内部での会計処理の取り扱いについても、それらの会計処理基準に準拠しております。
私たちと共に【チョット先の未来】のために、月500円からできる【チョット良いこと】を今から始めませんか?👇
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