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傷ついた命の架け橋に。共に未来をつなぐ支援の輪を 【100名募集】

支援先

NPO法人 ジャパンワイルドライフセンター

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NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC)

支援者数

58人

/ 100人

57%

支援総額

79,890円

支援者数

58人

残り

開始前

開始日

終了日

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【保護・リリース情報】はぐれてしまったヒメアマツバメ

2026/8/11 16:57

【保護・リリース情報】はぐれてしまったヒメアマツバメのメインビジュアル

皆さんこんにちは! JWCの佐草です!


本日は保護・リリース情報をお伝えいたします!


先月7月6日(月)にヒメアマツバメが保護されてきました。

7月2日(木)に公園でうずくまって飛べずにいるところを発見したとのことです。


ヒメアマツバメは通常の鳥類とは異なり、基本的に空を飛び続け、休む時も枝には止まらず、岩肌などに捕まって過ごす種です。


特に外傷などはありませんでしたが、体重が19gと通常より3~5gほど軽かったことを考えると、栄養不足で飛ぶ体力が持たず、落ちてしまったのではないかと考えられます。

ヒメアマツバメは足と羽の形状から地面の飛び立ちができないため、そのまま飛べずにいたのでしょう。


発見場所の公園に問い合わせたところ、その公園周辺にはヒメアマツバメの目撃がないとのことだったので風に煽られて流されてきてしまったのかもしれません。



餌はミルワームとブドウ虫を中心に与え、水にビタミンなどを溶かして与え、栄養補給を行いました。数日は容体も芳しくありませんでしたが、数時間置きの給餌を続けることで徐々に安定してきました。


本来であれば飛行の様子も確認してからリリースしたいところではありますが、当センターではヒメアマツバメの飛行訓練を充分に行えるスペースはなかったため、体重が21gまでしっかり戻ったタイミングでリリースをすることにしました。


発見場所にはヒメアマツバメはいないとのことだったため、日ごろお世話になっている日本鳥類保護連盟の藤井さんに近辺で毎年目撃例のある公園についてご助言いただき、公園管理局にも許可を取った上で7月15日(水)にリリースを行いました。


実際にその公園を見に行くと複数のヒメアマツバメを確認することができ、移動でおとなしくなっていたこの子も他の仲間の声を聞いてか、ケージの外に飛び出そうと羽を動かしていました。


手を離すとすぐに飛び立ち、しばらくは低空飛行を続けていましたが、やがて風に乗ったのか仲間のいる森の方へと飛んでいきました。



センターにきた時は衰弱していて、数日ははらはらしながらも懸命に給餌を続けていましたが、無事に自然の中で飛んでいる姿を見てスタッフ一同とても安心しています。


今度は地面に落ちず、しっかり飛び続けてくれることを祈っています!




※JWCは皆様のご寄付・ご支援により活動を行なっております。

一羽でも、一頭でも多くの命を救えるよう、ご協力いただけますと幸いです。


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代表:佐草和泉

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