日本農業法人協会

日本農業法人協会は、約2,100社の農業法人等が組織する公益法人として、①農業・農村の発展や農業法人の経営発展に資する調査研究及び政策提言活動、②農業経営者の育成に資する研修教育・交流活動、③農業法人等の経営改善に資する情報提供及び人材確保・育成活動、④国民に対する農業への理解の醸成に資する啓発普及活動等を行っています。

日本農業法人協会は、農業法人等の経営確立・発展のための調査研究、提案・提言、情報提供等の活動を進めることにより、わが国農業・農村の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として活動しています。
今後、急速に進む農業従事者の減少と高齢化という課題に対して、次世代を担う農業経営者の育成・確保等のため、「次世代農業サミット」等の学びの機会を提供しています。
今回の募集では、本サミット等の活動を支援していただける方を募ります。

【募集概要】
◆主催：公益社団法人日本農業法人協会
◆期間：2024年11月25日（月）～12月26日（木）
◆目標：300万円
◆寄附金使途：次世代農業サミット等の運営
◆御礼・特典：御礼メールの送付（寄付額3,000円以上の方）
　　　　　　　当協会ホームページに芳名の掲載（寄付額5,000円以上の方）
　　　　　　　第14回次世代農業サミット配布資料に芳名の記載（寄付額10,000円以上の方）
　　　　　　　第14回次世代農業サミット実施報告書の送付（寄付額15,000円以上の方）

農業の未来を託す、次世代経営者の成長を「次世代農業サミット」等の学びの機会を通じてサポートしたい！

未来農業サポーター（3,000円）

未来農業サポーター（5,000円）

未来農業サポーター（10,000円）

未来農業サポーター（15,000円）

当協会は、農業法人等約2,100会員で組織する公益社団法人です。
農業法人等の経営確立・発展のための調査研究、提案・提言、情報提供等の活動を進めることにより、我が国農業・農村の発展と国民生活の向上に寄与することを目的として活動しています。

<h1>過去の「次世代農業サミット」のご紹介</h1>次世代農業サミットは、2017年２月に東京にてスタートし、北は福島、南は沖縄まで、全国各地で計12回開催してきました。各回ごとにマーケティング戦略や海外展開、資金調達等のテーマを掲げて実施し、これまでに累計1,682名にもわたる全国各地の次世代農業経営者にご参加いただきました！まさに次世代農業者が全国から集まる「Summit」＝「頂点」であり、これからの日本の農業を担う農業経営者のためのイベントです。本サミットを次なるステージへアップデートすべく、特定寄附金の募集を行っております。趣旨にご賛同いただける場合は、是非、応援をお願い致します！

【No.４】過去の「次世代農業サミット」のご紹介

本日は、日本農業法人協会、そして今回サミットに関わる方より応援コメントをいただきましたのでご紹介いたします。今回メッセージをいただいたのは、次世代農業サミット前実行委員長であり、株式会社鈴生の代表を務める鈴木貴博さんです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～私は、第４回から第10回まで実行委員長に拝命いただき、実行委員メンバーと共にサミットの運営に携わらせていただきました。次世代農業サミットは、参加者が互いに切磋琢磨しながら農業経営を行う仲間を作る良い機会となります。そして、サミットで学んだことを自分の地域で普及し、地域全体を盛り上げていける農業者を増やしていくことが日本の農業を持続可能なものにするための一助となります。次世代農業サミットの継続とさらなる発展をこれからも応援していきます。株式会社鈴生　代表取締役社長　鈴木貴博～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～このように温かいメッセージをいただきました。ぜひ皆様の応援を、よろしくお願いいたします。

【No.３】次世代農業サミット前実行委員長・鈴木貴博様より応援メッセージをいただきました！

今回の寄付は、「次世代農業サミット」等を通じて、次世代を担う農業経営者に『学び』の機会を提供するために実施しております。そこで本日は、来年１月開催予定の「第14回次世代サミット」の詳細についてご案内します。今回の開催テーマは「農業者30万人時代、我々次世代は何をアップデートすべきか」としており、農業経営のトッププレイヤーの講演・ディスカッションを通じ、視座を高め、視野を広げる機会になります。<h3> 【日 時】</h3>令和７年１月10 日（金）12：30～18：00、１月11 日（土）09：00～14：00<h3>【場 所】</h3>東京ビッグサイト 会議棟６階（東京都江東区有明3-11-1、国際展示場駅から徒歩約５分）<h3>【内 容】</h3>「農業者30 万人時代、我々次世代は何をアップデートすべきか」をテーマに、トップランナーによる事例報告やグループ討議等を行います。<h4>▼事例報告を行う農業経営のトップランナー</h4><h5>　＜１日目＞ </h5><ul><li>ねぎびとカンパニー（株） 清水 寅 氏 （山形県・露地野菜）</li><li>（株）ＧＲＡ 岩佐 大輝氏 （宮城県・施設野菜）</li><li>（有）岡喜牧場 岡山 和弘氏 （滋賀県・肉用牛）</li></ul><h5>　＜２日目＞</h5><ul><li>（株）シトラスプラス 上野 勉 氏 （佐賀県・果樹）</li><li>（株）イカリファーム 井狩 篤士氏 （滋賀県・稲作）</li></ul><h3>【参加対象者】</h3>会員・担い手組織会員等の農業者（経営者、後継者、従業員等）、賛助会員、アグリサポート倶楽部会員、協力団体、農業関連企業、学生（高校生以上）<h3>詳細は、以下URLをご覧ください。</h3>https://hojin.or.jp/information/14th_jisedai/ぜひこのサミットへの関心を持っていただけると大変嬉しく思いますし、開催のために応援をいただけますと幸いです！

【No.２】「第14回次世代農業サミット」をご案内します！

「次世代の農業を担う経営者を応援したい‼」特定寄附金のキャンペーンが11月25日にスタートしました！次世代を担う農業経営者の育成に必要な学びの機会のためにお力添えくださり、ありがとうございます！私たちの取り組みはもちろん、私たちが取り組む現状を知っていただき、この支援の必要性を理解していただきたいと思っております。 そのためにも、皆さまにもっと日本農業法人協会の活動を知っていただけるよう、キャンペーン期間中の情報発信も尽力して参ります。 【今回の挑戦】 日本のみならず世界の経済界を見てみると、若い経営者が新しい発想で、その産業、世の中をどんどん変えています。 このサミット等に参加する農業経営者は、農業を産業化し、成長産業に発展させ、日本の農業を世界に誇れる産業に育てていきたいという熱い思いを持ちながら、自身の経営においては経営を広い視野で考え、時流を捉えた農業経営ができる経営者を目指して、日々自分を磨き、実践を重ねています。 今回のサミット等では、これらの経営者に、日本を代表する他産業の経営者から学べる機会の提供と将来の日本農業を牽引できる経営者としてリーダーシップ等の能力を身に付ける機会を提供したいと考えております。 引き続き皆様の温かいご支援・ご協力をお願いいたします！

農業の未来を託す、次世代経営者の成長を「次世代農業サミット」等の学びの機会を通じてサポートしたい！

団体を見つける

Syncableについて

サポート

関連サービス