増えるミュージアムの閉館をどうにかしたい!3年で2倍に増加する閉館で失われる資料のデジタル保存&実態調査のための寄付を募集します!

支援先

一般社団法人 路上博物館

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一般社団法人路上博物館

支援総額

2,268,564円

/ 3,000,000円

75%
  • 支援総額

    2,268,564円

  • 支援者数

    271人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【ご報告】活動報告書の発行延期とご支援者限定オンライン報告会のご案内

2025/5/28 11:04

ご支援者の皆さまへ


このたびは、「博物館標本を未来に残す!骨格標本レプリカ制作プロジェクト」に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。


本プロジェクトでは、ご支援への感謝と活動の成果をご報告するために、活動報告書を2025年5月中に発行する予定で準備を進めてまいりました。しかしながら、報告内容の精査および資料の整理に想定以上の時間を要しており、発行時期を6月末へと変更させていただくこととなりました。

ご期待くださっていた皆さまに対し、このようなご報告となりましたことを心よりお詫び申し上げます。

現在、プロジェクトの背景や進行経緯、リターン品の製作過程、デジタル化活動の詳細、また今後の展望を含めた内容を、確かな記録として残すべく、関係者一同で鋭意取りまとめております。


オンライン報告会開催のお知らせ(ご支援者限定)

活動報告書の発行に先立ち、皆さまに直接、調査と活動の成果をご報告させていただく機会として、ご支援者限定のオンライン報告会を開催いたします。

報告書への掲載内容をご説明する内容になります。


日時: 2025年6月6日(金)20:30〜21:30

形式: Zoomを使用したオンライン開催

対象: 本プロジェクトのご支援者さま限定

※お一人様1アカウントでの参加をお願いいたします

アーカイブ: ご参加が難しい方のために、後日アーカイブ配信を予定しております

※アーカイブの配信もご支援者さま限定となります。


報告会では、以下の内容をご説明いたします:


・全国のミュージアムを対象とした閉館、休館の調査結果

・現場の関係者へのヒアリングによって得られた知見

・標本デジタル化に関する実施内容と課題の共有

他、質疑応答の時間も設けます


本プロジェクトにお寄せいただいたご支援の背景には、多くの皆さまの「博物館や標本を未来に残したい」という思いがあることを、私たちは強く感じています。この報告会では、その思いに真摯に応えるべく、これまでの歩みとこれからの展望について率直にお伝えいたします。


参加用のURLは前日になりましたらご支援いただいた際に登録したメールアドレス宛にご案内させていただきます。

事前の申し込み等は不要です。


引き続き本活動をあたたかく見守っていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。


一般社団法人 路上博物館

プロジェクトチーム一同


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代表:森健人

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