こんにちは。眞山舎の土屋です！

クラウドファンディングも残すところ、残りあと5日。すこし疲れがたまってきいますが、あとちょっと、頑張ってみたいと思います。

本日は、少年時代からの幼馴染である清水聡さんから「応援メッセージ」をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

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(以下、画像より転載)

疲れている時、悩んでる時、少し弱った時、いつも声をかけてくれたのが眞山舎代表の土屋さんでした。

彼は私の20年来の友人でもあります。

あまりに近い存在だからこそ、事業活動上の関わりは意図して抑えているようなところもあるのですが、このような形で友の応援ができてよかった。

これまでの経験から紡ぎ出したこの活動が、多くの方に賛同され、私がそうだったように多くの人が救われていくのは友として、一支援者としても誇らしいです。

今までも、これからも、ずっと応援していきます。

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清水さんとは、少年時代から数多くのことを共に体験しながらときを過ごしてきました。

過ごした時間は長く、共有した体験はあまりに多く、具体的なエピソードで語ることも、一言で表現することもなかなか難しい。

強いていうのであれば、お互いの誕生日を知らずしてなお、大切な友人であると言えることでしょうか。

彼はメッセージで「私がそうだった(救われた)ように」と書いてくださっていますが、それはわたしも同じです。

もしかしたら、人間がもつ強さ・弱さ、助け、助けられ、支え、支えられるという人間同士の関わり合いの原体験は、彼と過ごしたことにより得られたのかもしれません。

清水くん、いつも応援してくれてありがとう。これからもよろしくお願いします！