共に活動するひととの「応援フォト」#3(合同会社アンドアンテ ゆかちゃん・ぶんちゃん)
2024/11/21 16:06

こんにちは。眞山舎の土屋です!
クラウドファンディング開始から、あっという間に10日が経ちました!残すところ、あと20日。
昨日時点で41名から412,710円のご寄付をいただいておりまして、本日も「あとで寄付します」というお声がけをいただきました。本当に、本当に、ありがとうございます!
「クラウドファンディングは他者からの評価」と考えると、「まだ○○名だけ」と考えがちですが、「クラウドファンディングは応援の積み重ね」と考えると、ひとつひとつのカタチのちがう応援が、胸をあったかくしてくれます。
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さて、今日も"応援フォト"をご紹介します!
撮影にご協力くださったのは、「合同会社アンドアンテ」のゆかちゃん(原田優香さん)とぶんちゃん(大滝文一さん)です。アンドアンテさんは、「共に在り、共に学び、共につくり。」という言葉を大切にされている、場づくり・ファシリテーション・対話に関わる事業をされている会社さんです。
東京都外の会社さんなので少し説明しますが、お二人は、令和6(2024)年度「リカバリーの学校@くにたち」で、「共に学ぶ、コミュニケーションと対話のレッスン」という全4回の講座を、一から共に企画し、講師も務めてくださいました。
今日は、第4回目が終わったのでオンラインで振り返り会議。(←連携団体の国立市公民館の職員さんは途中退出。残念!)
「お互いの信頼感や安心感がずばぬけてすごかった。ちゃんといいものをつくりたいと思いながら、共につくることは、本当に難しい。だからこそ、この講座はわたしたちにとっても特別」と言ってくださり、涙。アンドアンテさんとの会議は毎回みんな涙する謎展開になっています(笑)
ぼくはローカルの非営利団体だからこそ、地域の外に存在するすばらしいものを、地域という特殊文脈でどう工作して、技巧するかを大切にしています。その意味でも、お二人が協力してくださったことは大きな意味があります。ありがとうございました!
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