《緊急のお願い》未来を諦めない!バングラデシュで今必要な支援を

寄付先

認定NPO法人 シャプラニール=市民による海外協力の会

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認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会

支援総額

3,912,701円

/ 5,000,000円

78%
  • 支援総額

    3,912,701円

  • 支援者数

    489人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しました

【応援メッセージ:恵泉女学園大学名誉教授 大橋正明】バングラデシュで人権がより保障された民主的な体制となるように / イベント申し込み締め切り本日9/20まで

2024/9/20 13:30

【応援メッセージ:恵泉女学園大学名誉教授 大橋正明】バングラデシュで人権がより保障された民主的な体制となるように  /  イベント申し込み締め切り本日9/20までのメインビジュアル

こんにちは、認定NPO法人シャプラニールの下鳥です。

初期から会を支える方々の一人で、980年代にはシャプラニールの駐在員および事務局長、2001~2007年には代表理事を務め、現在はシャプラニール シニア・アドバイザー/恵泉女学園大学名誉教授の大橋正明さんより応援メッセージが届きましたので紹介いたします!

<応援メッセージ>

学生の抗議運動が広まって前政権が倒れ、NGOs関係者が何人か参加する新しい暫定政権が、洪水という危機に見舞われています。バングラデシュで人権がより保障された民主的な体制が確立するためにもご支援をお願いします。 

恵泉女学園大学名誉教授/シャプラニール・シニアアドバイザー 大橋正明

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大橋さん、ありがとうございました。団体名の「市民による海外協力」に込められた思いのように、お一人おひとりの協力が大きな一歩、変化につながります。引き続き、ご支援、応援よろしくお願いします。


<イベントお申し込みは本日9/20まで>


9/21(土)「バングラデシュのいま」をお伝えするオンラインイベントを実施します。

まだ申し込み間に合いますので気になっている方、ぜひお申し込みください。

15年に渡り政権を握っていたシェイク・ハシナ首相が退陣し、バングラデシュの歴史の大きな転換点となった2024年8月5日。そのきっかけとなったのは公務員採用の優遇枠をめぐって、大学生たちが始めた抗議行動でした。

8月には第1弾として当会駐在員・専門家を迎え、バングラデシュの情勢についてお伝えしましたが、今回のイベントは、バングラデシュと中継を繋ぎ、ダッカ大学 社会科学部 日本学科の学生3名をゲストに迎えて、この歴史的なできごとの中、何を考え、どう行動していたのか、そして、これから先のバングラデシュ社会にどんな期待を抱いているのか、メディアでは取り上げられないリアルなお話を聞きます!


イベント詳細

〈バングラデシュ中継〉いまバングラデシュの若者たちは何を考え・どう行動しているのか

■開催日時:2024年9月21日(土)17:00 – 18:30(日本時間) 

参加費:無料 ■定員:500名(先着)

配信方法: ZOOM(お申込みの方にURLをお送りします) 

■登壇者 :ダッカ大学 社会科学部日本学科の学生

Naimur Rahman さん、Md. Rahat Sikder さん、Nur-E-Zarin Shabha Ayshi さん

▼お申し込みはこちら

https://www.shaplaneer.org/events/240913_bangladesh/




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〒1698611

東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内

03-3202-7863

https://www.shaplaneer.org/

代表:坂口和隆

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